makoring.com

たぁ
つい に
ついったぁ
できすぎ だぁ
てきと に ぼやいたり
ばかまこ の せんでん つぶやかされたりしてます
まだ よくわかってない んだが
しばし つづけてみようか と おもいます
よろしくねがいたてまつったぁ

http://twitter.com/tarrchi

あさっぱらから
ないちゃっ たぁ
みけるそん
すばらしぃねぇ

ますたぁず
そんな　に　ちゃんと　みてたわけじゃないが
さすが　に　さいしゅうび　
すぅぱぁしょっと　れんぱつ
もう　てぢな　みたいだもん

うってから　おちる　しゅんかんまで
みてる　せかいぢゅう　の　いき　が　とまるよ
みてる　せかいぢゅう　の　とりはだ　が　たつよ

たいがぁ　も　がんばった
いろいろ　あったので　みんな　しんぱい
ばいおりずむ　はげしめ　な　ぷれい　に　さらに　しんぱい
たいがぁ　なんて　なまえなもんで
たぁ　てきに　ねこか　どぉし　として　むだに　しんぱい

ばぁでぃぱっど　は　あな　の　てまえ　で　ぼぎぃ　へ　おちた　
かいせつ　の　ことば　は　はっきりと
　
けいそつですねえ　
きょう　ちぐはぐでしたよねえ

けいそつ　

ちぐはぐ

あぁ　いたい　いたい
りょうくん　も　もっと　おとな　になったら　
はげしい　すきゃんだる　とか　あるのかな
いまは　むすこ　に　したい　なんばぁわん　でもさ
あぁ　すたぁ　は　つらいよ

しかし
きゃでぃさん　てさ　
あんなに　すごい　そんざい　だったっけ
おっきな　あかちゃんぼうし　みたいの　かぶった
それは　おばちゃん　で　あってほしいよなぁ
そんな　おばちゃん　が　じつは　すごい　しじ　だしたり　してほしいよ
きゃでぃ　って　よぶものではなくて
きゃでぃさん　て　よべるもの　でなくては

ちなみに
ばかまこんち　は　
みんな　ごるふ　を　やるんだよ
ばかまこ　いがい
あ　
もち　
たぁ　も　やんないよ

さてと
ねるか
よい　あさ　だ

いきてますよ
ぼやき　も　すくなくなります
ちょぉ　あんてぃいく　な　もんで

もう　ふゆ　の　ごりん　なのかぁ
とき　の　たつ　の　は
とし　を　おう　ごとに　はやくなる　と　いいますが
それ　は　ぬいぐるみ　とて　おなじこと

れんじつ　みられる　かぎり　みてます

ばかまこ　は　やっぱ　だんすっぽい　ふぃぎあ　を　かかさず　みますんで
きょう　は　すぴぃどすけぇと　の　せいひょうき　が　こわれた　じてん　で
ふぃぎあ　へ　ちゃんねるがえ

しかし　やっぱ　さいしょ　の　ほう　は　すぴぃどすけぇと　みてれば　よかったかも
めだる　の　しゅんかん　は　にゅぅすそくほう　で　しった
ちょいと　ざんねん

しかし　ふたつ　まとめて　よかったぁーー
きょうぎ　の　それぞれ　は　まったく　わかってないけど
とりあえず　ばかまこ　は　なんか　ないてるし　
ぼく　も　かんどう　してしまう

ふぃぎあ　に　かんしては　
ぺあ　を　じっくり　みられて　しんせん
なかなか　どきどき　で　きんちょう　しました

でも　ちゅうごくぜい　
もう　だんち

もうしわけないけど　もう　ぜろちてん　に　さ　が　あります

きむよな　も　そうだけど
とにかく　すけーたー　ではない
もはや　あーてぃすと　ひょうげんしゃ　である

たぁ　の　め　は　ごまかせない
すぽぉつ　は　げいぢゅつ　
つまり
げいぢゅつ　は　すぽぉつ　

そう　かなめ　は　たゆまぬ　どりょく
じぶん　に　きびしい　その　つみかさね

ばかまこ　の　はるか　たいきょく　に　げいぢゅつ　は　ある
すぽぉつ　は　もともと
ばかまこ　の　はるか　たいきょく　に　ある　ので　はなしんなんない　けど

さぽろ　さいこー
なんたって　とうきょう　の　いえ　より
べっど　が　ひろくて　かいてき
ねごこち　も　よい　き　が　するんだー
20じかん　くらい　は　ねる　おれ　には　じゅうよう　な　ぽいんと
それにしても
こっち　の　てれび
つうはん　ばんぐみ　の　あらし
ちゃんねる　も　すくない　けど
そのうち　はんぶん　は　まちがいなく　つうはん
しょっぷぢゃぱん　や　たかた　は　もちろん
はじめて　みる　つうはん　も　あるしぃ
しょうかいする　おねぇちゃん　は
どの　ちゃんねる　も　こうふんど　たかめ　
ばかまこ　と　げらげら　わらいつつ　ちゃんねる　かちゃかちゃ
つうはん　さーふぃん

ばかまこ　
さすが　に　つかれてます
てか　いたい　みたい　とにかく
めったに　ほめない　おれ　も
がんばれ　とか　いってあげます
いいきにならぬ　まえ　に　やめますけどね

もれなく　いらっ　とさせてくれる
だゆぅ　めぇ
まいぺーす　すぎる
いま　やってる　こと　むし　して
つぎ　の　じゅんばん　とか　
ひとり　さきばしって
なんか　さき　を　しってること　いばってら
なかいさん　やさしい　ひと　で　よかた　まったく
いらっ
いらいらっ
せりく　に　なれちゃって
まったくもう

それにしても
まいにち　へんな　さいくる　
ねちゃー　おき　ねちゃー　おき　する　よなか
ひる　は　ばくすい　
だけど　つばさ　は　みる
そして　のりぴぃちぇっく
あぁ〜
のりぴぃ　かみのけ　ようせい　
たぁ　は　あご　の　あたり　の　あな　が　でかくなってしまった
のりぴぃ　も　たぁ　も
からだ　ぼろぼろ
だいじょうぶ
あと　は　ぼると　に　まかせよう
おれら　は　ゆっくり　やりなおせばいいさ

ばれぼ　も　せかいりくじょ　も　はぢまる　というのに
たぁ　は　ですね
のりぴぃ　もんだい　で　すこし　ねこんだ
べつだん　ふぁん　とかじゃないのに
なんでですかねぇ
ぢぶん　でも　わかりません
なんかさ　しょっく　ぢゃね？
やるせない　よ
なんだか　さ
ぢしん　も　でかかったし
ばかまこ　は　ますます　こどもがえり　してるし
やさぐれた
ふだん　も　にぢゅうぢかん　くらい　ねますけど
にぢゅうにじかん　くらい　ねちゃった
ただの　なつばて　だったりして

あーあ
やさぐれたぁ
いいね
この　なつは　この　きゃら　で　いこ
おい　おだゆぅぢ
また　おれ　を　いらつかせんなよ
でも　あんがい　その　げんどう　が　たのしみ　でも　ある
やさぐれ　に　みがき　かかっちゃうぜ

あちぃな
しかし

たぁちゃん　ですけど　なにか

さぽろ　です
ひさしぶりだな　
ゆき　の　さぽろ　に　ひっこしてきたっけ
あれから　ろくねん　くらい　たってしまったのぉ？
やっべぇ
としとった　おれも　
あかちゃん　ふく　おにあい　の　ないすみどる　

きょう　は　じゅっかい　から　そと　を　ながめながら
ぼっこぼっこ　ひなたぼっこ
かいてきったらねぇや〜

ばかまこ？
あぁ　おどってるみたいすよ
みんな　みてあげて〜
あいたたたたぁ　って　いいながら　よこ　に　なったとおもったら
もう　ねちゃってるよ

おめでとございます
いまさら　だけど
ことし　おはつ
すんまそん

ぢゃぱん　いろいろ　
しんゆう　が　くれた　はちまき　あるので
つねに　おえん　たいせい　ととのてる

つか
　
ばかまこ　の　
ばかっぷり　に
しょうじき　あきれました
きのう　ばかり　は

はずかしくて
つか
たぶん
しんこく
ふたり　で　おちこんだ

いえない
とても　いえない
でかけたら　ぜったい　わすれもの　で　もどってくる　とか
そんなことは　もう　いいよ
まいった

すみませんね　いえなくて
でもさ
ほんと　やんなっちゃったよ
たぁ　はさ　なんにも　できないんだよ
みてて　いろいろ　おもうだけ
だから　おねがいします
ばかまこ
ばかばか
ほんと　ばかばか

ふぅすい　では
ぬいぐるみ　を　べっど　に　おいてはいけない　らしい
とくに
まくらもと　には　

そのひと　の　うんき　を　すっちゃうんだって

ちゅーちゅー

すっちゃったすっちゃった
すってきちゃった
ばかまこ　の　うんき
さんぢゅうねん　いじょう

・・・・・

そぉだったのか
いろいろ　なっとく
さんぢゅうねん　を　ふりかえる

ばかまこ　
ないたり　おちこんだり　しょっちゅう
ねっこ　に　ある　げんいん　は　
おれか
おれなのか

でも

ばかまこ　
すってもいいよ　って
すってもいいから　
そば　に　いてね　って

はい　りょうかい

そして　くっついて　ねむりました
あんしんして
うんき　を　ちゅーちゅー　すいました

ぺきんごりん　が　おわってゆくよ
でも
がんばれがんばれ　
これから　の　よねん　に
はぢまる　よねん　に
もう　はぢまってる　ひと　の　よねん　に
おれ　は　いつまで　
はちまき　するだろうか
よねんご　はちねんご　ぢゅうにねんご
はちまき　は　じぃさん　にも　にあう　あいてむ
えいえん　だ
たぁ　の　おえん　は　えいえん　だ
がんばれがんばれ
ごりごりごりん　は　えいえん　だ
がんばれがんばれ

ばかまこ　よる　いなくて
へいかいしき　みれないらしぃ
なぬで
ばかまこ　と　おつかれ　かんぱい　
ひるまっから

さてと

つかれちゃっ たぁ ちゃん
あんしん　して　ねむります
かんどぅしぃん　の　ゆめ　を　みます

そふとぼる　かんどぉだったねぇ
かいせつ　の　うつぎん　はさぁ
いままで　ぢりぢり　と　しながら　
いっかいいっかい　かいせつしてたんだよ
かったとて　よろこぶんでもなく　
ただ　たんたん　とさぁ
それが　けっしょうせん　さいご
やったーやっったーーーー　って　さけんで　さけんで
あれを　きいて　もう　なけたねぇ　
なんどきいても　なけた
でさ　ひょうしょうしき　で　やっと　よくやった　って
また　なけてくるよ

このひ
なでしこ　ぢゃぱん　も　がんばった　
どぅめだる　あげたかったなぁ
・・・という　なんともいえない　おもい　を　
にほんこくみん　みんな　が　そふとぼる　に　たくし　
かちゃかちゃしてた　ちゃんねる　は　もう　うごかない
そして　おうえんだましぃ　も　さいこうちょう　の　きんめだる

ばかまこ　は　おれの　しんゆぅ　たちと　てづくりぎょうざごりんぱぁてぃ
みんな　で　おうえん　かなり　もりあがった
おつかれさまでした　と　あいさつ　して
はちまき　を　はずす　おれら

はぁ
なんて　すてき　な　よる
ありがとぅ
ありがとぅ

ごりんにちわ　たぁ　です
だいぶ　おえんづかれ
ちぢょうでぢたる　とか　びぃえす　とか　なくて　よかたなぁ
とても　もたないよ

だいすき　な　ばれぼ　おわた
めっちゃ　ざんねん　　
やなぢゃ　がんばった　と　おもう
ぶらぢる　は　つよすぎるよ
うえぢゃ　も　てごたえある　しゅんかん　も　あった
おぎの　いなくても　きっと　あがってこれる

たいそう　とみたくん　おえんしてたよ
わかもの　でてきたけど　やっぱり　うつくしうつくし　
すてきてつぼう　あの　とくてん　は　ないだろうよ

とらんぽりん　も　さんい　の　ちゅごく　の　せんしゅ　の　ほうが　きれい　だったよ
ごりんよ　おれを　しんさいん　に　しなさい

りくぢょう　が　はぢまて
どぉも　りくぢょう　と　いうと
おだゆうぢ　が　ちらつく　おれ　　まいった

にひゃくめーとる　の　くろふぉーど　せんしゅ　は　さぶちゃん　に　にてる
おうえん　しよう

やまとだましぃ　もやし
ごぜんちゅう　から　ごりんざんまい
こんかい　は　れんぞく　の　めだる　かくとく　が　なんとも　かんどぉなのだ
あいだ　よねん　あるんだよ
やわらちゃん　こども　ん　ときから　でてたら
おかぁさん　に　なっちゃった
そのあいだ　めだる　ずっと　とってさ
ばかまこ　みたい　に　たいだ　に　してても　よねん
きたえて　きたえて　きたえて　よねん
あぁ　おそろしや
きょうえいぢん　の　みごと　な　ぎゃくさんかっけい
ばかまこ　みたら　めっちゃ　ふっっつぅ　の　さんかっけい
どはははは　
あーーーー　わらえる
ちなみ　に　たぁ　は　あたま　が　ぎゃくさん
きたえてますんで　ね
からだ　は　ほそほそ　だけどね

はぢまってしまった
にぎやかな　まつり　は　
はなび　みたい　
きらびやか　に　
きらっきら　に
ちって　いって　しまう
いっしゅん　いっしゅん
かみしめて
とりのす　から　
はばたいて

にわかに　きんちょう
なんで　って？

は？

きみきみ　その　しつもんは　やばいす
ごりんごりん
ごりごり　ごりん
ぺきんごりん
ぺごりん
ごりんせいぢん　そぉどぉいん
わっしょいわっしょい
うんどう　の　さいてん　だ

ばかまこ　と　かいがいどらま　に　はまってる　ま　に
ぺきん　が　めのまえ
あせるぜ
せんしゅたち　いどう　してるよー
きをつけて　ぎょうざ　おねがい
おぢさん　だんぼる　いれちゃったけど
ほんとのは　めっちゃ　おいしいんだ

さてと　
かんせん　の　すけぢゅる　くまねば
いやいやぁ　ぢさ　が　すくない　ぶん
ぎゃくに　みれない　かのうせい　だい
よふかし　さん　も　かんがえものだが
ま
どうせ　ちぢょうは　のみ　
えいせい　も　みれない
それは　おえん　の　ための
ちから　たくわえる　すいみん　を　とれる　と　いうこと
ありがたや　
しん　はちまき　てに　いれたしねっ　ふっ
おひろめ　します
ぢゃっかん　の　かがやき　は　せろてぷ　の　きらめき
やまとだましい　しずかに　もやす　りりしぃ　おれ

っつかぁ
こんな　だいぢな　ぢき　に
ぢゃっくばうあー　の　さいほうそう　とか
やめてほしいんですけど　しぃえっくすさんよぉ

おそるべし
びっち　ぞく
みんな　びっち
まるこびっち　の　あな　だらけ
あな　おそろしや
もち　まけた
あと　いってん　が　とれないんだ
きびしいなぁ
きびしいなぁ
せかいは　きびしいなぁ
やなぢゃ　ぺきんぺきん　に　きりかえきりかえ
かんとく　へんせいき　まもなく　しゅうりょう

せんげつ　の　かんさい　に　ひきつづき
せんだい　と　いわき　にも　どぉこぉした
いつもなら　ほてる　で　まっているのに
こんかい　は　ずぅっと　つれまわされたので
とても　つかれて　やせてしまった
やなぢゃ　の　おうえん　も　はじまて
いろいろ　いそがしかったし
ばかまこ　は　さいしゅうてきに　びーるのんで　にこにこ　してやがる
のんき　な　もんだ
とまらせてもらった　おうち　で
ふかふか　の　ふとん　を　ひいてもらった
ふとん　に　はいったとたん　ばくすい　の　ず

ひさびさ　の　かんさい　は
おおさか　の　ほてる
まずは　ばかまこ　と　わんぽーず

だぼ〜べっど　は　ひろくて　よい
かいてき　かいてき
その　べっど　で　へや　は　いっぱい
ばかまこ　は　つねに　よこ　あるき

ぶりこらーじゅ　の　ときだけ　どぉこぉ　したが
きほんてきに　なにわ　の　ほてる　ぐらし

かえり　は　そうちょう　の　しんかんせん
ふしんぶつ　を　よそおって　てさげぶくろ　に　はいっていたが
たいそう　すいてたので　かお　だして　そとを　みたよ

おなじこと　を　なんどもなんども
わかっているのに　してしまうこと　は
おなじよう　に　なんどもなんども
はんせい　てきな　よそおい　には　いたる
だから
おなじよう　に　なんどもなんども　
りかいをしめして　しまうこと　は
りかいしている　てきな　よそおい　であっても
やっとこぉ　と　おもって
なんどもなんども　が　とまること　の　ほうが
ぎゃく　に　しんぱい　ぢゃね？　
とさえ　おもう　とこまで　きた
にせんはち　はる
みなさま　いかが　おすごしで？
かふん　は　へやにも　いるらしいよ
もはや　あんぜん　な　ばしょ　は　なし
あたたかくなった　ひざし　に
み　を　ゆだねよ

なかよし　から　
さいきん　ぼやかないですねぇ
と　いわれてもた
すみませんねぇ
いがいと　みなさん　よんでらっしゃる
こんなとき　あしあと　ってのが　やくだつんですかね
みくしぃ　の　あしあと　ってのが
どうも　ばかまこ　は　こわくって　むりだったらしいけどさ
だれだれさん　よんでくれたんだ　って　おもえば
はげみにも　なりまさぁ
でも　ぶろぐぢゃ　わかんない　からね
だってさ
あいた　あな　から　すきまかぜ
この　つらさ　は
おれにしか　わかんねぇさ
もう　ぬくぬくの　ふとんから　でる　き　なし
ばかまこ　の　まま　が
やらかい　あおい　もうふ　を　くれたので
それに　くるまって　ふゆ　を　こすこと　けってい
それでも　たまには　ぼやく　こと　に　するよー
ぢゃ　ことよろ　で　ね

うえぢゃ
あ　うえたぢゃぱん　ばれぼぉ　ね
ほしぢゃ
あ　ほしのぢゃぱん　やきゅう　ね
いやいや
かちゃかちゃ　しまくり
ばれぼぉ　は　ぶらぢる　だから　しょぉがない　と　おもっちゃったんだけど
なんのなんの
すげかった　ぽるふぁぼーる
ばかまこ　ないちゃった
ほしぢゃ　は　もう　どきどき　で　みてらんなかったっす
かんこく　おえん　すごいしさ
あおかったり　あかかったり　
あの　おえん　だましぃ　は　みならわねば
それにしても　めんばーちがい　みたいなのが
ぼれぼぉ　にも　やきゅ　にも　おこって　ふしぎねぇ
てれびきょく　ちがい　で　いえなかった　だろうけど
おたがい　ひのまるせおって　おもいあってたんぢゃないの？きっと

あぁ　うつくしぃ

だぶる　ぢゃぱん　おえん　で
すっかり　おつかれ　
でも　よい　つかれだよ
ひのまる　ばんざい

おやすみ　ぐぐぐぐ〜

ごっつごっつごっつぅ〜〜
こいつこいつこいつぅ〜〜
やるなぁ〜〜〜〜〜
すっげぇーーーーんですからもぉ〜〜〜〜〜
あーあ　だれか　こめんと　で　こたえてくれないかなぁ
ぬいぐるみ　だって　わかちあいたいんだぁ　

あぁ　だんしばれぼ　おもしろいなぁ
ぼーる　は　きょうき　
たぁ　に　あたったら
くび　なんか　ふっとんぢまいますな

それにしても
うえた　かんとく
しせい　いいですねぇ
がっつぽーず　しても　
くび　の　うしろ　から　こうとうぶ　まっすぐ　ですねぇ

だとしても
まけてますんでね
よろしくどぞ
ぶろっく　だそうです
ゆび　なかっかかわ　に　むけてね　ごっつ
かわいさん　が　いってたよ

ばかまこ　どっか　いってたんで
ばれぼ　の　みられない　ひび
やっと　ひさびさ　の　やなぢゃ
あー　しかしぃ　まげだ〜〜〜〜〜
きゅぅば　つよいねー
すぱいく　ぴゅんぴゅん　
きょうは　なごや　の　てばさき　くって
ちょうじん　しゅうだん　たべちゃって　わすれちゃえ！

ばれぼ　はぢまて
せんとうたいせい　の　たぁ　です
どぉも　こにちわ
この　さんねん　ほど
なんだか　ばれぼーおうえん　に　はまった　ぼく　は
せんしゅ　の　せいちょう　を　みまもれるようになるまでになった　ぼくぢしんの　せいちょう　を　おもう

おうえんか　を　うたう
おさなすぎて　ことば　も　おぼつかない
しんぢん　ぢゃにーず　とは　ちげーよ

あ
おとな　の　せんたく　を　された　あさださん　も　ごせいちょう　おめでとございます
とてもとても　きれぇ　で
ぼくは　ちぃたぁ　だけど
とりはだ　たてたよ

さ　あすも　また　せいちょう　いたしましょう
ごせいちょう　ありがとございました　って　
だぢゃれかよっ　(さまぁず　ずき)

よなか　に　ぢゃっくばうわー　が
おぉー　れんぞく　ほうそう　
ろすと　すんで　やすむつもりが
よふかし　ぞっこう
でも　だいたい　さんわぶん　もたん
にわ　め　で　ねむねむ
ま　いちど　みてるんで　かるくね
かるく　とりくむことに　いたしますよ

ろすと　しぃずん　に　まで　しゅうりょう
おつかれ　ぼく　と　ばかまこ
しぃずん　さん　は　らいねん　まで　おあづけ
でも
とぇんてぃほー　しぃずん　ろく　とか
なんたら　あなとみぃ　とか
いろいろ　やること　ありますのでね
さみしく　ないよー
ぼく　は　さいぃど　が　すき
ばかまこ　は　わかりやすく　そぃやぁ　ずき
そして　ぼくらは　かいがいどらま　ずき

このまえ　ひさびさに　とぉで
ふくしま　に　いったよ
みたたけ　に　あった
まったくもって　としした　だぜ
あいつら　って　いっていいんじゃないか
いまこそ
にいさん　ぶる　ときじゃないか
でも　かわいがられたいんだよね
ぬいぐるみ　の　さが　ですね

よなか　の　さんぢ
ばれぼー
しかも　ちょぉ　つよい　ちゅうごくせん
しかも　すとれーとがち
すとれーとがち　ちゅうごくぢゃないよ　にぽんにぽん
びくりー
すんげー　しあいだた

それにしてもさ
なんなの？
なんのこと？
さぱり　わからん

きゅうに　ばれぼー　やっちゃ　だめよー
ぼく　の　おうえんすいっち
きゅうに　いれるの　たいへんなんすから
だってさ
ばれぼー　せかいすいえい　せりく
って　もう　つづけざま　を　のりこえて
さいきん　は　ろすと　に　すいっちんぐ
これまた　なかなか　はぁど　なんですから

っていうか　やるならやると　しらせてくれなきゃぁ
ばかまこ　の　よふかし　なんて　きまぐれなんですからね
たまたま　きょう　つけただけ
おそろしー
きょうの　しあい　
みられなかったことを　そうぞうしただけで　おそろしい・・・

でも　とにかく　びっくり
あの　ちゅうごく　に　すとれーとがち
でも　ちゅごくの　もくひょう　は　ぺきん　ですよ　
つまり　きょう　は　わかい　ひと　ためしてた　かんぢ
ぬいぬい　いなかたし
あんしん　するな　やなぢゃぱ！

せりく　おわちゃたー
かいきんしょう　とは　いかなかたが
だいたい　みた
たのしかた
とささん　どうめだる　で
ぼくは　もう　かんぜんねんしょう　
そこから　ばくすい

そして
ばかまこが　たいへんなものを　はじめてくれやした
「ろすと」
みはぢめた
おそい　って　いわないで
そして　おはなし　おしえないで
ふたり　で　ぎゃぁぎゃぁ　みています
「とぅえんてぃほー」
と　どっちが　はまるかな
こんかい　の　しゅやく　も　
ぢゃっく　かよ
これ　わざとじゃね？
あぁどうしよぉ
どんどん　どんどん　みたい
あぁ　はやくはやく　かりてきてよ　まこ
かりてきたら　おこしてね
ねなきゃねなきゃ　ろすと　の　ためにー

りれぇ　というのは
ばとん　を　わたすもの
ばかまこ　も　がっこう　で　ばとん　だったって
せかい　の　とっぷあすりーと　の　りれぇ　でも
ばとん　であること　は　かわらない
なんか　そざい　とか　こうきゅう　なんだろうか
なんで　ばとん　なんだろう
なんで　ばとん　じゃなきゃ　だめなんだろう
そのうけわたし　が　どうも　やっかいそうだからさ
なんか　めっちゃ　あなろぐ　な　かんじ　じゃ　ね？
でも　だから　にぽん　とかも　
じょうい　ねらえますけどね
それにしても
よい　れぇす　でした
よい　えがお　でした

あす　は　あさから　まらそん

はしるぅ　はしるぅ　おれぇたぁちぃ

・・・・・！

はしる　はしる　おれ　たぁち！

あぁ　なんて　うまく　まとまったんだろう
よい　よかん　が　する
さ　はやく　ねなきゃ
きゅうちゃん　いないし
どうも　だれが　だれだか　よぉ　わからんが

にぢゅうくにち　と　さんぢゅういちにち　は
ばかまこ　が　よる　うちに　いなかったので
せりく　が　みられず
ぼくは　もんもん　と　おるすばん
けっか　だけ　みて　そうぞう

そのかわり　まこが　でかけるまえに　なんども　みちゃう
あさしょうりゅう　もんだい
こくぎ　って　たいへんね
それにしても　おそろしい
ちょっとしたこと　で　ころげおちる　ぢんせい
すたぁ　は　たかく　のぼってますんで
おちたら　たいへ〜ん
ばかまこ　も　ちっさなことで
ころころころころ　おちてますけど
たいして　のぼってないから　おちても　・・・
つまりぃ　いつも　だいたい　おんなじ　あたりに　いるってことですよ
どぉなんでしょう
まいなすより　よいと　しますか

さぁ　くせんにぽん　だけど　がんばれ
ぼぉ〜ぉおぉ〜〜ぼぉ〜ぉおぉ〜〜(ほらがい　ね)

すえつぐ
ためすえ
むろふし
さむらいたち　が　ふるわなくても
さむらいたち　も　ちゃんと　つよいから
ぼくらは　とても　たのしめる

でも　こしょう　が　おおいな　みんな
おだくん　しき　の　いいかただと
みんな　にくったり　はなったりしてる
にくばなれ　してる　って　こと　らしいんですけどぉ
うざー

ほんきで　しんぱい　しているのに
さいしゅうてきに　おだくん　の　はなしに　なっちゃう
このくらい　しつれいな　こと　いわないと
「すごいですね〜」　ばっかぢゃ　
たしかに　つまんないのかな

おい　おれ　やられてんぢゃん

こめんと　がさ
かきこまれてるとさ
うれしいものですねぇ
せんじつ　ひさびさに　かいたら
その　まえの　ぼやき　に　こめんとが　あってさ
どんだけ　おどろいたか
そして　きのう　の　ぼやきにも
あぁ　
こんなふぅに
みんな
あえずとも　こうりゅうし
はなられなくなるんだろうな
だって　そのしょうこに
まいにち　かいちゃうもん
さらに　とくべつかん　の　ある
みくしぃ　とか　はやるわけですよ
やばいね
みんな　ぢりつ　しなさい
なんて　
こめんと　ほんとは　まってるよ

ほうがんなげ　
じゅんすいな　しょうねんたちが
なんか　なげて　だれが　とぉくまで　とぶか
って　あそんでるみたいな　すてきな　しあい
かんどう　と　ほほえみ　が　うまれた
じゅんすいで　がたいのよい　しょうねんたち　ばんざい

おだくん　
せんしゅ　の　こと　だいたい　よびすて　ですけど
ほんとに　ともだちなんすか？
ほんとに　ともだちなんでしょぉねぇ？

あぁー
おだゆうじ
きみは　せんしゅ　の　なにが　わかるというんだい？
どこまで　あつかましい　ものいい
でも　きっと　それが　うけてるんだな
だって　2005ねんの　こんな　ぺぇじ も　みつけたもん

あさはら
ぼくは　その　みょうじ　に
どうしても　しょぉこぉ　を　おもいだしていたけど
もう　ちがうよ
あさはら　と　いえば　きみ　の　こと
おとこなき
かんどぉした

あぁ　つき　が　きいろいよ
あすも　よろしく

もう　いちねん　くらい　あいちゃいそう
ぼやいてないわけぢゃないが
かくの　めんどくさいですね
よのなか
ぶろぐぶろぐ　と　だれしもが
はっしんしたがる　いみふめい
そんざいしてるって　いいたいのか
こうおもってるって　わかってほしいのか
たぁは　どうおもってほしいのか
みずから　といかける　ぬいぐるみ
うん
やっぱり　ぬいぐるみとして
おもっていること　を　つたえねばならない
めんどくさいときは　やらなきゃいいんだ
そうだ
ぼくは　ふりーだむ

そして
ばれぼー
すいえい
せかいりくじょう
このところの　ぼくは　ふるかいてん
ばれぼー　は　かだいを　のこしつつ　せいちょうも　みられ
すいえいは　やっぱり　きたじま　3きん　すばらしい
そして
せかいりくじょぉ

ぼくが　たたかうべき　あいては
そう　きみさ
おだゆうじ・・・・
どうして　ぼくを
めいん　の　しかい　に　しないかなぁ〜
もー　いってるそばから　かいかいしき　で　うたっちゃったよー
ん〜〜〜
いや
ふりまわされないぞ
せかいりくじょう
たいせつなのは　きょうぎ　きょうぎ
しかい　ぢゃ　なーーーーい

それにしても
おおさか
あつそうだね
くるしそうだよ
すべてのくにの
すべてのひとが

みんな　がんばれ
おみず　ちゃんと　のみな

ごぶさた　も　いいところ〜〜〜
たぁですよ
この　ぼやき　にっき　には　おりんぴっく　か　ばれぼー　か　ひなたぼっこ　くらいしか　かいてませんね
でも　しょうがない
そんなとき　くらい　しか　ぼやかないのですよ　つまりは
ま　いざ　ぼやいたら　かなり　どく　はきますけどね

で　
また　ばれぼー　ですよ
きょうは　よか　しあい　でした
ぼく　も　さすが　に　なれてきまして
おうえん　する　にも　きびしく　なりまして
ですから　たいぺいせん　なんて　だめだめ　ですよっ

でも　きょうは
そんな　きびしい　ぼく　を　くつがえす
たかはしみゆき　の　なれあい　には　ならない　かつやく
きむら　の　せいちょう
わらうことのない　てつわんえりか
びじんさん　すがわら
さりげなく　さいとうじょう　ほうらい
こーと　の　かお　と　なりましたる　たけした
そして　きかぢん　わんじょー

みなさん　じょぉずに　できました

あき
あきさめ　おさまって　よい　てんき
いかが　おすごし　ですか
ぼくは　あいかわらず
にじゅうじかん　ほど　の　すいみん　と
にじゅうよじかん　つまり　とぅえんてぃほー　の　よなかほうそう　を　みて
ひび　を　おくてます
　
それでは　とやま　で　とった　ばかまこ　との　つーしょっと　を
ばかまこ　に　つきあわされて　ぶりっこ　してみました　
あぁ　きもちわるかった
でも　ぼく　けっこう　かわいいな

こわかたー
ぶらぢる
こうはん　から　でてきた　みざりー
かわいせんしゅ　も　たぶん　こわがってる
わらう　と　は　が　こわいー
ひとり　かお　も　ひとまわり　でかいー
もう　みざりー　だと　おもってるので
なまえ　が　おぼえられないー

でも　つよいー
にぽん　が　こども　に　みえました
ただ
やなぢゃ　も・・・あぁ　やなぎもとぢゃぱん　の　ことね
ようす　みてる　かんじだった
もう　いっかい　に　さいしょ　から　ひょうじゅん　あわせてるような

どうよ　この　よみは？

かんこく　の　せんしゅ　は
あたらしい　ひと　が　おおくて
だから　なれてない　かんじ

でも　りゆう　は　それだけ
ひょうじゅん　は　ぺきん　でしょ

やなぢゃ　も　・・・あぁ　やなぎもとぢゃぱん　のこと　ね
もちろん　そのはずだけど

もうすこし　たいさ　で　おかち　いただきたい
よろしく　どぞ

あぁ　あしたは　ぶらぢる　ですよ
みざりー　が　いるよ
こわいよぉ

　

あっついねー
まいんち　ね

さーて
ばれぼーーーー
はぢまた　はぢまた
やなぎもと　ぢゃぱん

きょう　は　きゅーば　せん
あしなが　さん　ばかり　の
ちょうじん　しゅうだん

これも　しこつこ　で　とったんですが
やべー
おれ　じいさんみたい

しこつこ　は　みずうみ　の　そこ　が
じゅかい　みたいに　なってて
おちたら　あがってこない　とか
なかなか　ぞくぞくな　みずうみ　なぬだ
おれ　なんかに　とりつかれたんかな

しこつこ
おもろい　なまえだに
かえる　ひ　に　どらいぶ
こはん　で　さつえいかい

たぁちゃん
ほっかいどう　に　きましたー

きたひろしま　の　ほてる　は
おおきな　まど　から　よい　ながめー
でも　そのながめは　みせてあげないよー

その　かわりに
ひろい　べっと　で　よこたわる
おとなの　ぼく

だぶるべっと　って
まくらが　ふたつ　で
まんなかに　ねようとすると
まくらの　あいだに　なりますな

かといって　ひろいべっど　に　まくらひとつじゃ　あんばらんす
けっきょく　いっぽう　を　えらびました

でも　ばかまこ　が　くっついてくるでしょうから
ひろい　べっどの　いみが　ない

へっへっへ
あ〜あぁ　おもしろですね〜

ばかまこがさぁ
すこしまえに　めっちゃ　か　に　くわれたんですけど
ばかまこはさぁ
きず　とかがさぁ　めっちゃ　のこっちゃう　はだ　なのね

びんかんはだ　とかさぁ　いうとさぁ
なんか　よわよわしくて　
おとめ　な　かんじ　を　よそおえる　き　が　するけど

けっきょくはさぁ
そういう　きずが　のこってさぁ
けして　きれいじゃないんだよ　ふっ

でさぁ
その　めっちゃ　か　に　くわれたとこがさぁ
いまは　さすがに　あかくないんだけど

どんよりした　いろ　の　あざ　みたくなってるわけぇ
だって　にじゅっかしょ　とか　ですよ
だいたい　そんな　くわれてる　こと　じたい　おっかしな　はなし　なんだけど

その　どんよりした　どっと　の　はだ　は
まるで　ちぃたぁ　みたい　

ぼくと　おそろい？
いやいや　まってくれよ
にんげん　だから　つるつる　じゃん？
ぼくみたいに　けがわ　ではなく

それは　とても　おかしな　かんじ　ですよ

あ〜〜〜おもしろですね〜　
ばかまこちいたぁ　できあがりぃ〜〜〜

あ　　はな　を　かまれました
いててのて〜〜〜っへっへっへ

だから　しんぱいしてたんだよ　
なかた　の　こと
だから　ななばん　の　ゆにふぉーむ　を　きてたんだ

みやもと　いなくて
なかざわ　ひとりじゃ　だめだた
さんとす　ぢょおず　に　みえました
たまだ　かっこよかったね

で

なかた　ないちゃった
ぼくも　ないちゃった

はぁぁ
さむらい　とは　いったい　なんなんだ
とりあえず　ねる

なかた　ゆめで　あおう

ひきわけー

ひで　の　みどるしゅーと　かっこよかった
はいってたら　ひーろー　だった

しゅごしん　かわぐち　ないすせぇぶ

みやもと　いえろー　2まい　
いけめん　へると　ばかまこ　が　ざんねんがるから　めんどくさい

しろとあか　が　ちかちか　くろあちあ　
ぶるぞ　は　なんだか　ぜんたいてきに　おっきくて　こわいよ
こういう　たいぷ　の　ひと　って　みんな　かみを　うしろで　たばねますね
あーてぃすと　にも　いますし　
おにくやさん　にも　います
はーれー　とか　のってそー

ばかまこ　と　
ぷろぢぇくたー　を　もってる　ともだち　の　いえ　に　いって
さむらい　の　しょせん　を　かんせん　する　こと　に　なった

おでかけの　とき　の　ぼく　は　こんなかんじ

わーるどかっぷ　
さむらい　の　せいそう　の　ため
しゃんぷー　したよ

ぬいぐるみしゃんぷー　という　ふきとりしき　の　しゃんぷーさ
ばかまこ　の　よだれ　とか
まったく　めいわくに　よごれますからな

ひとが　みたら　
たぶん　きたない　ぬいぐるみ　なんでしょうけど
しゃんぷー　したら　
それなりに　ちょいと　しろくなった
さむらいぶるー　さわやかに　ね

きたよ
きょうは　わーるどかっぷ　しょせん　まえ　の
だいじな　しあい　でしたから
さむらいぶるぅ　の　ゆにふぉーむ
なかたひで　の　なな

て　に　いれたぞ
さむらい　ぶるぅ　ゆにふぉーむ

まだ　きない
でも　あすは　しあい　が　あるから　きるべきか
わーるどかっぷ　はぢまってからに　するべきか

ぢゅん　なのだ
ぢゅん　ぱんや　なぬだ

いろんな　ぱんや　が　あるのだ
しかし
ぢゅん　には　よわい　のだ

ぼく　くらす　の　ぬいぐるみ　には
ぢゅんど　の　たかい　ぱんや　で　ないと

ひ　に　あたると　ふくらみ　が　さいこう　なんですと
さいこう　に　ふくらんだ　たいよう　の　におい　の　ぢゅん　な　ちぃたぁ
あぁ　まさに　ぢゅんど　の　たかい　さいこぉ　なぬだ

あとは　しゅじゅつ　する　ひと　の　ぢゅんど　ですな
ばかまこ　は　やぶいしゃ　ですぜ
ぢゅんど　が　たかい　のは　あいじょう　か
ふっ
そこに　まどわされる　ぼく　では　ない

あいじょう　だけなら　てく　を　くれ

ふるっ
ゆうがた　の　おおおく　さいほうそう　で
あだちさん　を　みたもので

おひさしぶりです
あたたかいですね〜
ことしは　もうしょ　の　かのうせい　が　あるそうな
きのう　べっとぱっと　も　おせんたく　されて
ひなたぼっこ　も　はなはだ　きもちのよい　ぼくなのです

えほんかんから　はつばいになった
たかばたけなお　さん　の　えほん
「ちーたー　だいせーる」

とうとう　ぼくが　しゅやく　の　じだい　とうらい

いや〜いや〜いや〜
かんどうしたのだ
もう　たいへんな　さわぎなのだ
とにかく　じゅんけっしょう　けっしょう　と
とりまくった　しゃしん　を　のせることに　します
やっぱり　やまとだましい　だっ
ぼくは　あっつい　やまとだましい　が　すきだっ
あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜
とにかく　こうふん

ばかまこ　ときたら
とし　を　おうごとに
ぼくを　だっこ　する　かいすう　が
ふえてくような　き　が　する

また　やせる

ぼくんとこにも　ぢんぐる　できました
ぢんぐる　っていうのは
みじかい　てーまそんぐ　みたいな　ものね

あなた　は　この　ぺーぢ　に　
どうやって　いらっしゃいましたか？

おわた　おわた
とりの　ごりん
たろっとさん　でてきた　とこで　ぱちり

あぁ　あらかわさん
かったにしても　めだる　とったにしても
きん　は　どーにもこうにも　すごいですよ
くーるびゅーてぃ　あらかわさん　も　さすがに　うれしそう
ぼくは　ぎゃっこう

すっかり　かぁりんぐ　に　みりょうされた　ぼくの　とりのごりん
おのでらさん　の　しんけんな　ひょうじょう　に　ごまんえつ　の　ぼく

しかしながら　ざんねん　な　けっか
うぅん　それでも　きれいな　むすめさんたち　
さわやか　な　たたかい　だったのだ

それにしても　
こんかい　は　おうえん　の　しかた　じたい
だれしも　が　とまどっている
ばかまこ　は　おおきな　こえ　で
あ〜あ　とか　いう
ほんと　なぐってやりたい

さっかぁ　も　あるんで　いそがしぃ
ぢぃこ　さん　どもです

ぢぃこ　は　おりんぴっく　きょうみ　ありますかねぇ
でも　かて　よかた

そして　きょうも　かぁりんぐ

ぶろしぇんこ　の　さいほうそう　の　おり
とった　つぅしょっと

このひと　は　あさしょうりゅう　みたい　ですな
まける　かんじ　が　しません

あ〜　かぁりんぐ　が　おもしろい

でっかい　つけものいし　
すべらせるだけかと　おもってたのだ
でも　ちがた　

なかなか　くせん　しとるのぉ

おしかった　おいかわ　くん　の　せなか　と　ぼく

せかいを　あいて　に　するのは
きびしい　と　しっていても
めだる　が　ほしくなっちゃう　ぼくら

はぢまた　はぢまた
とぉき　とりの　ふゆ　の　ごりん

せいか　と　つぅしょっと

かいかいしき　が　よかったのか　
ぼくには　よくわからない

しぃずん　　ほー　　ぜんぶ　　みおわった

おぉ　　ぢゃっく
こんかい　の　きみ　は　　
ずいぶんと　　くせん　　していたな
ちょっとっつ　　ちょっとっつ
たいみんぐ　が　ずれて
ごくろうさん　だったな

とぅえんてぃほー　　しーずん　ほー
みはじめちゃいました
あぁ　　ぢゃっく　
きみ　は　　この　しーずん　も　はげしく　やさしく　ゆうかんで　かんぺきだ

きょねんの　くれ　に
とらんすぱらんす　が　つあー　を　したので
もちろん　どうこう　したわけですけど
かならず　ぼくの　さつえいかい　に　なるんです

おひさしぶりの　たぁ　です

ことしは　あんまり　ぼやけなかったな
ま　ぼく　の　せいぢゃない

それにしても　ひえる　よる
こうはく　は　ふせあきら　に　びびった
こばやしさちこ　がんばってがんばって　あなたに　そのことば　かえします
すっとばし　みのもんた　なんか　みちゃうよな

ばかまこ　は　でいすい　の　あさがえり
おきたら　ぱそこん
おおそうじ　される　ひ　は　いつ？

そりでは　よい　おとしを　おむかえくださいよね

あーーーーーーーーーーーー
まけた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
くやぢ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ぶらぢる

ごせっと
みごたえ あったなぁ
いってん が じゅんばんに　うつっていくだけやった
なんか　かてそうやってんけどなぁ
めっちゃ　おしかった
ぎゃぁぎゃぁ いって おうえん したけど
たぁちゃん じゃぱん も まだ ちから が たりんのう

なんこう するか と おもっていたけど
きもちよく かてました

でもさ〜　なんか ちょうし でてない だけな き がする
つぎ の かんこくせん ゆだん するなっ

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ばれぼ〜〜〜〜〜〜〜〜
やなぎもとぢゃぱ〜〜〜〜〜〜〜ん
たぁちゃん ぢゃぱん が おうえんしますぞ〜〜〜〜〜〜
きょう の かちかた は きもちよかった〜〜〜〜〜〜
めぐ かな こんび は どこいった〜〜〜〜〜〜
きむらさおり は じゅけんかしら〜〜〜〜〜
しょうぶ の せかい は きびし〜〜〜〜〜ね〜〜〜〜〜
きあい いれて てっぺん　めざして　がんばれ　にぽん！！

さら に つづき

らいぶ を おえて ばかまこ たち は しょにち うちあげ
ぼくたち の へや に みち と さっちゃん が やってきた

ふぁん の ひと から もらった まとりゅぅしか の うぉっか
なんと　みち さん は じさん してきた

おもかったろうに

っと ねぎらう つもり で いた

しかし　しまった　ゆだんした

ぼく に のせられた　うぉっか　の　ふた
それは つまり まとりゅぅしか

かわいい〜　とか
ぼうしみた〜い　とか　いってくれちゃってるけどさ

ばかどの　っぽいよな

まだ　ぼくはさ　この　にっき　で　
しょうめんきったぜんしん　さらしたことないの

だのに　よりによって　
これが　おはつ　の　ぜんしんしょっとだ　なんて
あ〜〜〜ろしあ　に　いってしまいたい・・・

じゅうろくにちのつづき

ぱーきんぐえりあ に つくと
ぼく は ぎゃくに み を かくす

しかしながら　み を かくす といっても　こんな ぐあい

うすい たおる を かけられてるだけ

ただ の ふしんぶつ
けっ

まこ たち の たび に どうこう した

さいきん は みずいろ の りゅっく に はいっていく
ばかまこ が みずいろりゅっく を もっていたら ようちゅうい
その なか は ぼくかも しれませんよ

いき の こうそくばす
ながれる ように けしき は さる の だけど
こうそく どうろ だから いまいち つまんない

こうそくばす の こうそく っちゅーのは
はやい そくど の こと？
こうそく どうろ を はしるから？
たしかに どっち の いみ も あるな
なかなか　うまいこと いう ぢゃないか 　　ちっ

なつふく　を　かってもらった
かなり　おきにいり

でも　

この ふくさ〜　こがたけん よう　なんだって
　
おみせ での　いきさつ　

〜ばかまこ　ぶっしょくちゅう〜　

てんいんさん 「こがたけん　ですか？」

ばかまこ　　「え　えぇ　まぁ」

てんいん　　「ちわわ　とか　ですか？」

ばかまこ　　「・・・はい　そう・・・です」

ちわわ　かよっ

はなみ に いっちゃんたんですよ〜

ふつうなら ぴくにっく の おべんとう を いれるはずの ばすけっと に はいって
ぼく は まこ と ちどりがふち に いったのだ

すっごい ひと だったけど
みんな うえ を むいているので
ばすけっと から かお だけ だしてもらい
うつくしい さくら の てんじょう を ながめたんだ
さくら の はなびら が ひらひら と ぼくに むかって おちてきた

あ〜 ふぜいある この しゅんかん

いい てんき ですね〜
はる だな　かんぜんに

ぬいぐるみ に　かふんしょう は かんけい ないんで　
どこぞ の すぎ が　 どんなに まきちらそうと　どうぞ ごぢゆうにぃ〜

うわ〜
さぼったねー　ぼく

いまさらですが　ことし　おはつ です ので
あけました　おめでとうございました

ことしは　とりどし
とり の ように じゆうに　はばたこう
ぼくは　ちーたーだ　けど　はばたこう

ぱそこん　が　ぢゅっぷん　と　いきていられないので
きょうは　まこ　に　だいひつ・・・？だいうち・・・？を　たのんだ
どこぞ　の　ねっとかふぇ　に　こもるらしい

さいきん　の　まこ　と　いえば　おとくいの　もようがえもーど　に　とつにゅう
いままで　たな　だったところに　べっと　を　うごかしたんだけど
もんだい　はっせい

まっく が ちょうしわるくなっていた こと に あまえて
にっき を さぼっていた
きづいたら １０月 も なかば に さしかかっているでわないか

たとえば ことし
もんちっち も きてぃ も ３０しゅうねん
たぶん　ぼくは　かれらと　「ため」　
かれら　なんだか　あにばーさりー とか いっちゃって おいわいしてるみたいだけど
こちとら そんなことで いちいち さわぐような こども では ない
おいわい に にあい も しない おべべ を きせられてる かれら を みると
すこし せつない おもい にさえ なりますよ

おりんぴっく も おわって
ぼく は どうしているか

いがいと げんき

もしかしたら ほげ〜〜〜っ と なっちゃう かもしれない と おもったんだ
おおきなもの を うしなって
ぽっかり と あな が あいたように なってしまう のではないかと

そしたら いがいと げんき

たぶん まんぞく したんだ
おりんぴっく の すばらしい けっかに
ねないで おうえんしたことに

あいちゃん との せつない こいも まったく ひっぱらなかった
おとな　ですからね
まこ は すえつぐ を ふっきれずに いるようですよ
けっけっ

あんまり きょうみ が なかったけど
さいご の きょうぎ なので
ちゃんと みた

あぶらや せんしゅ
きょうみぶかい かお だった
おかっぱさん が にあうと おもいます

ぶらじるせんしゅ の さいなん
なんだありゃぁ
すかーと おじさん
め が さめちゃいましたよ

っはっはっはっは
っふっふっふっふ

しんくろ ぢゃぱにぃずどぉる
ちょぉ こわい

にほんにんぎょう の かわいらしさ ぢゃなくて
こわさ を　あらわした と しょうじき に いったほうが よかった と おもいます
そぉすれば えがお も また ぶき に なる

そういう はっそう の てんかん が
ろしあ と の さ なんぢゃ ないですかねぇ

いっそのこと
しろぬり とか に しちゃえばいいのに

あ〜〜 こわい
いぬがみけ の いちぞく ですな〜
こわくて こわくて ぢゅってんまんてん

だんだん と けっか が でてきて
にほんじん も すくなくなって くると
ぼく の ごりん への おもい が
すこしずつ おわりに ちかづいてくるのを かんぢる

ぼく は
やなぎもと ぢゃぱん に すこし がっかりし
まこ は
すえつぐ に かなり がっかりした

さいきん き に いったのは
ぐれころーまん と いう きょうぎめい
なんか すごくなぁ〜い？

しんくろ は はな を つまんで おうえん してます

って いうか つね に かみん
そふぁべっと は そふぁ の まんま ですよ このところ

それにしても ごーるど らっしゅ
きんきんきんきんきんきんきん

まこりん ならぬ まごりん は
すえつぐ とうじょう で うきうき です

あいちゃん は ざんねん でしたねぇ

ぼく の なまえ は だいだいてき に よばれることは なくなりました
みじかい こい だったって？
いやいや きっと これからも たたかう たび に さけんぢゃう はず ですよ

こういう の を わかい こ を たぶらかしてる って いうんですかねぇ
ぼく は つみ な ちぃたぁ（すいぜんじ きよこ ぢゃ ないよ）

あいちゃん ごめんね
ぼく は やっぱり きみ の きもち に こたえられない

でも こんな　に　き に なっちゃうなんて
ぼく も すこし すき に なりはじめて いたのかな

おりんぴっく の まんなか で あい が さけぶ

「たぁ〜〜〜〜〜っ！」

ときどき　にかい れんぱつ されたりする

「たぁっ　たぁ〜〜〜〜〜っ！」

あてね ごりん は せつない こい の さいてん

たいそー
なきましたっ

あいちゃん　の　がおぢゅん せん　は　　
あっというま に かって びっくりした

はいったとき　に　だす こえさぁ 「たぁ〜〜っ」 ってきこえるよ
ぼく の こと だよ
ぼく は あすりーと さえ も とりこ に した
でも おぢょぉちゃん
とし が はなれすぎてるぜ
ぼく　は　かわいいけど　おぢさん　ですからね

ぼくは　なるべく　みれるだけ　みます
できるだけ　りあるたいむ　で　みることが　たいせつ

のむらくん　も　やわらちゃん　も　よかったね〜〜〜
おいえげぇ　で　かつ　っていうのは　たいせつなことですよ
そして　れんぱ　ということ　の　すごさ
けが　も　してた　って　いう　ぢゃな〜〜〜い

たっきゅう　の　あいちゃん　の　しあいが　かなり　おもしろい
きまる　と　たっかい　こえ　でますよ
とちゅう　「やばい」とか　いってるしね
て　の　こう　に　　なんか　かいてあって　　
てれび　てき　には　　じぶん　を　はげます　ことば　とか　きたい　してたとおもうのね
で　しつもんしたら
「ばす　の　じかん　と　しあい　の　じかん　です」　だって
あー　　おもしろい　　あいちゃん

あ〜〜〜〜〜〜
はぢまった はぢまったーー

さっかぁ は ふらいんぐ で はぢまってるけどね

あれ は なんでなんかな
ま いいや

かいかいしき

あの いしょー は どぉでしょー
はながら って むずかしぃ ですよ
だれ に でも にあう って わけ ぢゃない ですよ
みんな すぽーつせんしゅ なんですから がたい が いいんですよ
そこ に きけん な はながら
それ も こばな ですよ
めぐ かな こんび だって ぎりぎり でしたよ

まこ が おりんぴっく とくしゅう が のってる てれびがいどを かってきた
けんきゅう　なのだーーー

それにしても　
ちゅうごく の みなさん の ぶーいんぐこうげき は こわかったなぁ

そうせざるおえない　いろんな れきし とか むずかしいこと は よぐわからないけど

なんだか とても かなしーのだ

こだい おりんぴっく では まけたら むちうち の けい に されたり
みんな に ののしられたり
せんそう と おなじくらい いのち が かかった もの だった わけだけど
いま は くにどうし の たたかい なので なんか　ほんとうの せんそう　みたい ですよ

かちまけ　が　 はっきり している から すぽーつ は すばらしいなぁ って おもうのだけど
こんかい みたい なことは もうすこし あいまいな ぶぶんが ある と　よかったかもしれませんなぁ

あ〜〜〜〜　ぼく と したことがっっっ

あのさーーー
ぼくさーーーー
おりんぴっく って くがつ だと おもってたんだよねーーーーー

とつぜん あと なんにち とか いってるからさー
まったく　しんじなかったんだー
ありえね〜〜〜〜　とか　おもってたの
でも　てれびばんぐみひょう　みて　びっくり

ほんとだった

あ〜〜〜〜〜〜はずかしぃ
はじまる まえ に きづいて よかったよー

さんぢゅうど ちょっと こえたくらいだと すずしく おもえますなぁ
みなさんは どぉですか

さて
ばれぼー は まけまけ で おわった なかに しゅうかくあり との こと
いやぁ それでも まけまけれんぞく の なか で たたかう のは どれだけ の もんでしょう
だんしばれぼー が そうだったように [まけちゃいそぉ〜おーら] が でちゃうんだよなぁ ふしぎと
こんかい の じょしばれぼー も たしかに そうだったのだけど
せかいれべる って きっと そんなもの
とにかく くるしい なか かんたん には まけないでください

あぁ　あさしょうりゅう　あさしょうりゅう

しょうぶ　の　せかい は おおじゃ にも ようしゃしない

それでも
なんだか すごい かんじ

おとろえない　はくりょく
もんごる　の　ぎゃくぎれ

まこ が でかけてしまって れいぼぉ が きられた へや は
いがいに はやく おんど は あがり
いろんな もの が ほんわか と あったかくなっていく
ぼく も もちろん

ぼれぼぉ
こんかい は しづかに みまもっている
たぶん にほんじゅう が そぉだ
かっても まけても
だれしもが れいせいに
こと の なりゆき を みまもっている
もちろん いっきいちゆう しながら みているのだけど

にほん の せんしゅ は もちろん
それぞれ の くに の めんばー も
だんだん と おなじみ に なる ひと も いて

それぞれ が それぞれ の じかん
れんしゅう に はげんできたこと

そして それは　すべて　あてね に むかって もくひょう が あわせられている こと

そこ から うまれる
いいようのない きんちょうかん と みょうな れいせいさ

おたがい に さぐりあいながら
ようす を うかがいながら たたかっているのだ

おもしろいですねぇ

でも
もうすぐ ばれぼー
おうえんだましい すでに あつくなってます
やなぎもとかんとく
あんた に ついてくぜっ

そして なんか たまたま みて ちゅうもく しちゃったのが
いまさらながらの
あさしょぉりゅぅ
あのひと すごいねえ
まける き が しないもの
あのひと の まえ に でると みんな いしゅく しちゃう かんじだ
ほんとは だせる はず の ちから も ふりーず しちゃう

これだよ
この き が ひつよう なんだ
あてね も [あさしょう「りゅう」]でおねがいします
「りゅう」は ながれる って いう じ ね
よろしくー

して　ぼくは「てんか」が　いいかげん　うざうざ してきたのだ〜

このまま　いいなずけそうどう に だけ あやつられていくつもりなのか？

まぁ　めざまし がわり なので みますけどね

それにしても まいにち なんぢゃこりゃ〜 って おもって いちにち が はぢまるんぢゃぁ
ここまで いきてきた ぼく に しつれいだろ〜

ちょっと　いいすぎました　

なんかかんかいって あすも みるんですから
おこらないでくださいよ てんかさん

どんより してます

じつ は ぼく も どんより してたんですよ

なぜかというと

せんげつ ぼく は はくねつ した ばれぼー にっき を めずらしく れんさい していた
しかし その ばれぼー が おわるころ
さーばー に ふぐあい はっせい

さーばー とは ばれぼー の さーぶ を うつ ひと ぢゃぁ ありませんよ
ばれぼー にっき だった ために まぎらわしくて すみませんなぁ
いんたぁねっと の さーばー ですよ

その ふぐあい に より ひげき がっ

にっき よっかぶん ほど しょうめつ

ばかまこ が ばっくあっぷ を とってる わけもなく
けっ
ぼやき でありながらも はくねつ した あの ひび の きろく は かんぺき に しょうめつした
しらべて もらってるけど ぼく は でてこない と おもう

ぼくら は きょう の あさ おきたなり ばれぼぉ かんせん

せけん が すこし ゆうべ の しょっく から たちなおろう と してる ころ
ぼくら は まさに だいこうふん
まったくもって　はんにち いじょう まえ に おこなわれている しあい を
まさに いま みているか の ごとく おおごえ を だしあって おうえんした
そして おひる に さしかかるころ
みなさん が きのう たいけん したであろう しょっく ぢょうたい に

でも いい しあい だった
ぼく は なんの もんくもない

つぎつぎつぎぃ〜〜〜〜
さぁぶみす を へらしてね もったいないから
で
つぎつぎつぎつぎぃ〜〜〜〜〜〜

つよい つよい つよい だんすぃ〜〜〜〜〜〜〜
びくりした
わーるどかっぷ の とき より みんな たのしそう

でも ちゅうごく が つよいんだって
あしたなんだけど まこりん は らいぶ なので
また びでお で おくればせながらの かんせん に なるのか
えんちょう で よやく しといてよ
わかったか　まこ！

あぁ それにしても　たのしみなのだだだ〜
ぜんしょう で おねがいしまーす

まけた

ろしあ　つよし
かんこくせん の こと ばかりいうけど
かんこく は ろしあ に かってるしなぁ

しょうぶ と いうのは ほんとうに わからない
ふかい
ふかいのだ

なにはともあれ あてね に いける
すばらしいぞ

さ さ だんし だんし

あ〜〜〜〜 つかりた
どきどき した
こころ が つかりた

でも かった
これでよい

きっと あてね は こういうのの れんぞく なんだ

きびしい・・・
ぼく は もう おうえん だけで へとへとです
でも にげるもんか
やなぎもとぉさん に ついていくぞ

やた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
かた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
あてね あてねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
ばかまこ てんか みたいに ないてま〜す！！！！

ともさん れおれお めぐめぐ たけした おーとも たかはし いくみん さおりん おーやま おーむら つっじー すぎやま
あんた が たいしょ〜 やなぎもとっ
あてね が きみら を まっている
おりぃんぴっく が まっている
めだる が きみら を まっている
ぼっこ を もって おうえん するぞ
ぜんにっぽんじょし ばれいぼぉぉおおおおお！！！！！

きょう は ばかまこ が まったくもって やってくれましたよ

しあいじかん に いえ に いなかった まこ は びでお を せっと しました
ぼくたち の ほんじつ の おうえんかいし は 22じ
ぼく と まこ は はなしあった
まこ は とにかく なるべく いそいで かえってくること
そのあいだ だれからも どこからも けっか を きかないようにすること
ぼく は とにかく おるすばん を している と いうこと
それぞれ の しめい を はたすべく ぼくは まこ を おくりだした

そして　まこ は かえってきた

さぁ ぼくたち の ぷえるとりこせん が はじまった
せけん と じかんさ で おうえん
こういうの ふたり じかんさ っていうのかな

おおやま かな せんしゅ が でてきたら ばかまこ ちょっと ないてたぜ

ん〜でも
いがいと どきどき しました

ふぇいんと ひろって おねがいします
えんぎは に やられるな

そういえば にっぽん は ふぇいんと が すくないな
やっても きまらないんだよな
そう
みなさん は ぢょゆうさん
やなぎもとかんとく　かがまりこさん かなんか とくべつこうぎで よんだら ええんとちゃいますか

いかん いかん
いちせっと にせっと と とても つよいので
こんなんじゃ ぼくは ゆだんしてしまう
さんせっと め に なって ようやく どきどきした

ゆだんする って こわいなぁ
ゆだんしちゃいけない って おもってる こと が もう こわい
どうしたら ゆだん しないで いられるの？ と まこ に きいたら
つねに ゆだんしてる から わかりません と いわれた
やっぱり

でも かちました
とにかく かちました
よかった 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こっから こっから〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
やた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
よっしゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こっからやぞぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あ〜〜あ〜〜
あすから ばれぃぼーる

はちまき はちまき
どき どき どき
たのしみ たのしみ
どき どき どき

すぱいく ぶろっく さぁぶ に れしぃぶ
しってる ことば を ならべた だけさ

ごぉごぉ れつごぉ がんばれ にっぽーん

なぁんが さむい って どぉんくらいの もん だっだがぁ わがらなんくなったんだぁ
あぁっだがい ひ が つづぐ とぉ さむさ に こぉとごどぐ よわぐなっででぇ

なぁんかかんか いいながらぁ てんか に すごしづつ そまっでんだ
とぉにがく だぐでん を つげられるかぎり ぐっづげるように なっでしまうしぃ

それにしてもぉ てんか の かぁさん である かたひらなぎさ さん の
おっと への らぶらぶ っぷり にぃ あぁさ がら なんだか はぁづかしぃったら

いぎる こど の こんぽん は あい と こめ ってこどなんだぁ
うん　きっど そぉだぁ〜

きょう の らすとしぃん は てんか の まぼろし
しんじゃったんぢゃ ないんだからぁ

せんだい
ぎゅうたんや の おはなし ぢゃないのが ざんねん
きょぅぎゅぅびょぅ も あるしな
おはなし に なりません とは まさに このこと
ぢっさい に ぎゅうたん の ねだん を いぢする のが たいへんに なってきてるらしいっすよ

てんか
ぼく は いがいと ざいつ の おぢさん と　おぢさん の しろい いぬ に ごちゅうもく

はる の におい
また もどってきた

てるてる は とうとう ふゆちゃん の らぶしーん
なんか どぉなん あれ

もうちょっと かずちゃん の きもち が たかぶる ところ が あってからぢゃないと とぉとつ すぎる と おもうねんけど

このところ すぅぐ うた うとたり して じかん かせいでるんと ちがうかぁ ってな しぃん が おおかってん

だから かずちゃん の こころ を もうすこし えがく じかん は じゅうぶん あった と おもうねん

なんや あほらしぃ ような はずかしぃ ような

ぼく は どぉしようもなくなって
すこし すねてもぉた

ちょぉさん が しんじゃった
おどる だいそうさせん の わくさん が しんじゃった

かとちゃん
ぶぅ
なかもとさん
ばかとのさま
みんな さみしそうだったよ

あぁ でも おわり は はじまり なんだ

ね ちょぉさん

いまこそ おいぃ〜っす だよね

あんなぁ
なかにし れい って ふゆこ の だんな なんやて
おくさん の おかぁさん
つまり てるこさん が あんまり たのしい ひと なので
おはなし に したんやて
いしだあゆみ も なんか かんけいあるんやろ

くわしい はなし は まぁ べつに もう いいねんけど
やぁ・・・
なんか だつりょく してしもうた
この はなし も ふだん そんなに てるてる みてない ひと から おそわった はなし で

げんさく よんでる まこ は なんで それを しらんのん
あほ
ばかまこやっ

なんか だからって さめる とか なんとか じゃないねんけど
なんやろ
わるい けっか とか じゃなくて
ん〜
とにかく

なんや そうゆうことやったんか・・・

って ふかく おもってん

あ〜 なんということだ

てるてる に いしだあゆみ ほんにん が とうじょうしてしまった
そして ぶるーらいとよこはま を うたっちゃったんだ
なつこ は いしだあゆみ ぢゃぁなかった

うすうす かんづいては いたさ ぼくだって
だって そうしたら てるてるかぞく は いしだあゆみかぞく って ことになるもん

それを なかにしれい が なんで しょうせつにすんねん
なんで そんなに くわし〜ねん

ひさびさ たぁにっき なぬだ
こんなに かいてなかったのか
でも とくに はんせい は しませんよ
はんせいなんて したことない

それにしても すっかり はる ですなぁ
ひなたぼっこ にも きあいが はいります

てるてるかぞく に はまっている という おはなしを しましたよね
いやぁ これまた ちゃんと かかさず みています

まこりん は てーまきょく の ぶるぅすかいぶるぅ を
ちゃくめろ だうんろーど しました
ですから それ が めざましとして なりわたる ８ぢ１３ふん
その にふんご ８ぢ１５ふん
ほんらい の てーまきょく が はじまる ってな　あさ さ

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
とうとう　てるてる に　うえはらたかこ が！
「♪あのこは るぅいじあな まま やってきたのは にゅーおりん♪」
にゅーおりん て どこですかぁ

きょうは もうひとつ むちゅう に なっているもの を おしえます
それは ばれぃぼーる
このところ ぼく と まこ は ひじょうに しんけんに おうえん している

まず はちまき
まこりん は しろい たおる を おっさんみたいに まき
ぼくは しろい はんかち を ばいあす に して まく
あたま が おおきくてね たいかくせん で ないと むすべないんですよ すみませんね

ひのまる の あか が いがいと なくて
むりやり め に ついた あかい かみきれ を まるく きりぬいて
せろてーぷ で くっつけました

さいきん ぼくたちは きそくただしく おきるんですよ

そうさせているのは　てるてるかぞく
なにわ の こってこてどらま に ぼくとまこりんは　はまってしまったのだ
しかし さいきん さいごの てーまきょく（うた?ぁーじょん）がないのが さみしい
さいごに おおきなこえで ろうろうと うたうのが たのしみだったのに

あ〜〜〜〜 ほっかいどう ほっかいどう
さらさら の かぜ
ほんわか ひざし
いい におい の くうき

ぼく の ないぞう が よろこんでいます（ぱんや）
ぼろぼろ の ひふ が よろこんでいます（ぶつぶつもよう の ふぇいくふぁー）

まこ は また おどっています
へなへな に なって かえってきました
ぼく は きゅうきょく の ごろごろ を しんそこ たのしんでいます

すみませんねぇ〜

おひさしぶり です
すっかり えどっこ の たぁ です

さいきん の ぼくですか？
そうですな あいかわらず ねる こと が ちゅうしん ですが
よる は せかいりくじょう を みています
じさ が ある おかげで こうして よる すぽーつ で もりあがれる ってのが いいなぁ と おもいます
きほんてき に ぼくは よるがた

それにしても ぼく は おだゆうじ が いやなんですよ

おどるだいそうさせん は だいすき だけど
ちゃっちゃっちゃちゃちゃ　って てーまきょく も うたうし
あとてーま も　ねばねばねばねば　って うたうよ

でも せかいりくじょう の おださん は どぉも いただけない
かれ は あつい ひと だし そこにかけてる おもい も わかる

さっぽろ です
ぼくは　ごろごろ してます
ばかまこ は ひっこし の さぎょう で ばたばた してます

ひっこし の さぎょう を する ちょくぜん に
また へや の さつえい が ありました
しゅふ の とも しゃ から はつばい されている
[るーむす　ひとりぐらし の へやづくり] という ざっし に のるんです
かめらまん の ひと が たぶん ぼく の とりこ に なりました
へや の さつえい なのに ぼく と ばかまこ の つーしょっと を 'より ' で とっていた
ぼく は いがいと おとこのひと に もてる
びみょう

ひさびさの さわやかな くうきで りふれっしゅ
ぱんやの すきまかぜに かんじる しんりょく の におい
じかんが ゆったりと ながれていて
このところ きいてなかった ぼさのば なんぞ を びぃじぃに ごろごろした
まぁ ぼく と いうのは きほんてきに つねに ごろごろ だけどさ

ばかまこ は よさこいそぉらん の おどりを
へや で れんしゅう している
へっへっへ　おぼえがわるいようだねぇ〜
たいへんねぇ〜がんばってぇ〜

さ　ごろごろしよぉ
あぁ　ごくらく ごくらく

ひさびさ の とおで
みゅーじかる の しごとらしい

こどもたち の れんしゅうじかん は ゆうがた おわるので
まこりんたち は ひかくてき よる が ながい
あいたばかりの いざかやさん に いって よる じゅうじには やどに もどり
だれか の へや で ちょっと もう いっぱい と やって ねるわけだ

この みゅーじかる の さっきょくしゃ とぉるちゃん
ひさしぶりだったので たくさん だっこしてもらった
こころ と こころで かたりあった
いいじかんだった
とぉるちゃん は でぃすぃぎみ では あったが

ぼくは ここへの かきこみ を さぼるつもりもない が まこ が さぼる と ぼくまで さぼっている みたいなので ひじょうに めいわくだ

あぁ おもい
ふとん が おもいんだ
まこりん は これまで うもうぶとん だった が いま しようしてる ふとん は わた の ふとん なので ぼくの ちぎれそうな あしくび には こく で ある
あったかいんだけど

そういや ぼく の ぶらっくじゃっく が あらわれたらしい
あんてぃーくきもの を つかって すってきな おようふくを つくってる いよべさん
ときどき まこが らいぶ で つかわしてもらってる

もしかしたら さっぽろ より も さむい

げんざい まこ の へや は いま は なき おばぁちゃん の へや で
それは おもいきり きた に あるのだった
てんまど が ある が あかりとり で あって
そこから ひ は さしこまない
てんぴゅーるまくら も なんか かたいよ

いつも の とおり すーつけーす に はいって ぶじ とうちゃく

しかし ここ は きょうふ の やかた
だいすけ と いう みにちゅあしゅなうざぁ が いて
かなりの あばれもの なんですよ

まこりん が かえってくると こうふんして ふとん を がりがりひっかいたり そのへん に あるもの を かみまくったりする

ぼく の てあし や はな の あたりは ちょうど やつ の くち に ぴったり の さいずだから あぶねぇあぶねぇ

つねに ぬいぐるみ を きめこんでしまう ひび
いきた ここち が しない とは まさに このこと

もうすぐ ぷちひっこし を ひかえている まこりん は
てんてこまっている わり には まったく はかどっていない

だいたい はかどってる まこりん を ぼくは いままで みたことがない
こうこうせい の ときも てすとまえ　
すいま に まけて ねてしまった くせに あさ に なって あせって
ふつう は あきらめる とか やま を はって そこだけ は おぼえる とか しそうなのに
まこ は どうするとおもう？
こたえ は ひすてりー
なきさけぶ なきわめく
むだだ むだすぎる
いっこくらい おぼえりゃいいじゃんねー
め も はれて ぶす すぎる
そうとう おもしろすぎる

ことし はじめて ぱんや が おちた

はつ ぱんや らっか

こっち に きてから さむいせいで ばかまこ が ぼくを だっこする かいすう が ふえたのか
ぼくは すごく やせたみたい
やせたい ひと が おおい よのなか
ぼく の ひつう な さけび は いやみかい？

ことし の もくひょう は しゅじゅつだな
せいけいしゅじゅつ だ
ぷち せいけい だ
みんな やってる
こわくなんかないよ

なんなら びゅーてぃーころしあむ に でてもいいんですよ

あああ〜〜なんということだ
ばかまこ が としこしそば＆かうんとだうん で でかけてしまったので
ぼく の としこし は
かんぺき ばくすい で とおりすぎた
すてきな としこし に かけていたのに

いや かっこいい と いうべきだ
とし が かわろう と おれはおれ
つねに じんせい は かうんとだうん

おお〜 かっこいい
き に いってしまった

ことし は いいよぉ に いいよぉ に ひび を おくっていこう

けっきょく の ところ さいきん は さむいことばかり を じっかんして すごしてる
そんなんで きづきゃ おおみそかさ
なんか やばい かんじ
きょうだって さむいさむい と いいながら きづいたら しんねん かもな
んんん しっぱい は ゆるされんぞ
すてきに じゅうにじ を すごすぞ

ことし は いいこと も いっぱい あった
くうき が おいしかった
たいよう が うれしかった
しろ が きれいだった

おお
いい とし だった のだ

いい かんじ だ
この ちょうしで としを こそう

まど が あかなくなった
けつろ に やられた
ゆきぐに の けつろを あまくみていた
けつろ が こおりついたんだ
はめごろしまど とは まさに このこと

つぎに いどんでくる のは つらら くん かな
あいつ は ほっとくと いえ に むかって まがって くるんだって
まど を わっちゃう こと も あるんだって
くせもの とは まさに このこと

おげんき でしょうか
やせっぽち の たぁ ですけれど

ゆき が ふりだして また しばれる とき が やってきました

きになる のは すとーぶ の ひ の つき が わるいこと です
この いえ に もと から ついてる がすすとーぶ だが
がすやさん に よると かなり ふるい かた で
いまげんざい つかってる ひと は めずらしいらしい

ねんしょう と いう もじ に むかって ひねる と
ぼっ と いう おと が して ひ が つくんだけど
その ぼっ まで じかん が どおも かかるのです

ことしはじめて つけた ときなんか こわれたのか と おもって とおし を かくごしたものだった
さいきん しごと を おもいだしたようで
すこし てんかする ことに やるき が みえます
そのちょうし で がんばれ

ぼく の あし の あな から ぱんや の すきま を ぬって かぜ が ほそく はいってくる

さいきん からす が すごく おおい き が するんだけど
あさ なんて ときどき からす に おこされるんですよ
ものすんごく うるさい から どこに いるのか と まこりん と そと を のぞいてみたら すぐ そこ に いた
へや が さいじょうかい なので つまり あぱーと の やね に とまっていたのだ
そして おそろしかった のが あの くろい くちばし だけ が みえたこと
ひぃ〜っ と いいながら ぼくら は そくざに み を かくし かーてん を しめた
そしたら その おと に おどろいたのか ばっさばっさ と おと を たてて とびたった
なんと さんわ も いたこと が はんめい

さんわ の からす の かぁかぁ を あさから きかされてごらん
でも もんく を いう ゆうき なんて さらさらない
め が あったら とりあえず あやまるね

いちわ だけ いつも 「っかっっかぁ！っかっっかぁ！」 って なく やつ が いるんだよ
それは ふじいちゃん の りずむ です

まこが まっさーじ に いったとき となりの べっとの おばちゃんが はなしていたのを もれきいた らしいんだけど
それによると かもめは やはり おたる から とんできていた
かもめに とっちゃ たいした きょり じゃ ないんだって

おばちゃん　かもめ に きいたのかな

すこしまえに なつふく に きがえる と かいたけど じつは きがえよう と ふくを ぬいだところで とまって
いま ぼくは はだかんぼう です
ちょっと はずかしい と おもう のは さいしょ だけで すっかり さばんな の やせいてきな ち が もどってきました
しかし わきのした に おおきな あな が はっけんされた
ぱんや が わきから こぼれるんです
てじな し みたい

まこの こうえん が おわって ぼくの しんぱい も ひとだんらく
でも まこが とうきょう に かえって ぼくは つれてかえってもらえなかった
それは じゆう な じかん だった が みっか くらい すぎた ところから なんだか さみしかった
いつ かえる とか やっぱ れんらく する とかって たいせつなんだ
かえってきたとき すこし うれしそうになってしまった しっぱいしっぱい

なつふく に きがえた
この ぺーじ の しゃしん の ふくだ
うつってないけど あおい こまかい ほし の もよう が あるんですよ

まこが こうふん してる
かなり の こうふんど だ
ぼくは しんぱい で きもちわるくなってきた
ぱんや の 5つも はいとくか

ぶらじる おめでとう
どいつ の かーん ちょう こわかった
あ いま きづいた けど　ぼくの あたま って かたち と いい もよう と いい さっかーぼーる ににてますな

ぼくの あたま は まんなか と みぎ と ひだり との さんまいはぎ
したがって それぞれ け の ながれ が ちがいます
ですから まんなか を たてました
べっかむ たぁ の できあがり
まこは おぉえん も すきみたい

あすは いけめん が たたかう
ぴざ でも くうか

あぁ いけめんの はいぼく

とってぃー きみは さらに かくばっていた
くやしさ で とんがってた

まけたって なんだって ぼくも まこ も いけめんずき

あぁ さっかー
わーるどかっぷ が はじまった

あぁ とってぃー
はな が たかいなぁ　
あんなに たかいと せんがんも たいへんだろうなぁ　
かおに かげが できて ひやけも むずかしそう 　
ばかまこ はなんて のっぺり してるんだ ついつい くらべたね　
そして きみの かおは ぜんぶ ちょくせん で けいせい されてる　
ちょっかくさんかっけい の はな に かんどう してたら それどころか まゆ も め も しゅっしゅっ って してて かみ も ちょくもう さらさら で

げんき ですか
ぼくは げんき です
ぱんや が いちにちに ひとつふたつ おちたりしますが そんなの なんでもないことです

きょう は すこし まえ に いった おんせん の はなし を します
まこりん と その なかまたち で しゃこたんはんとう の ほうまで いきました
やまみち は たいそう きもちよく ぼくも ごきげん でした
これから あおあお と してくるのであろう やまやま は、とり の あかちゃん の ともすると はげ っぽい あたま みたいに ほわほわ と していました
つくしんぼう を はじめて みました にょろにょろ に にてた

ぼくには ともだち が いる。
そのなか には ぬいぐるみもいれば にんげんもいる。
どうぶつは いない。まこりん の じっか で かっている しゅなうざー の だいすけ なんか ぼくを くっちゃいそーなんですから ともだちには なれない。

ぼくの たいせつな ともだち、、
ぼくは そのひとのことを ぶらざー と よんでいて あにき みたいな そんざい、、
まこりんのともだち で、ぼくの ことを ちょぉ かわいがってくれたひと、、
その ぶらざー が けっこんする。

ばかまこ の へや、つまり ぼくも すんでいる へや が ざっし に のった。もくじ の ところも ふくめたら ぼくは 3かっと うつっていた。やっぱり みずいろ の ふく を ちゃんときがえればよかったな。しょうぞうけん の こと も あるし かくにん すべきだった。でも ちょいと うれしい。くま に まちがえられた こと なんて どぉでも よくなった。

きのう ばかまこ が よなか め を さました。
おんしっぷ が あつい とか かゆい とか いって。
そして しっぷ を はがし まだ あったかいから と いって ぼく の こし に はった。
ほぐれた。

あぁ しっぷ くさい。
まこ が まいにち しっぷ を はっている ので べっと の なか とかさ 。
だっこ されてる ときなんか ちょぉ すぅすぅするよ。

にしび の あたる へや で〜
ぼく は ひなたぼっこぉ〜
たいよう の におい の ぼくぅ〜

すこしぃ
ほんの すこしぃ

ふとったぁ〜

こういうのを しばれる って いうんだな。
しばれる って ことば は だれが かんがえたんだろう？
さむい と いうより ずぅっと きびしい かんじだ。
あまくない かんじだ。
さむさ と いうもの を うけとめている かんじだ。
でも、もしかしたら、しばられる と しびれる を どうじに かんじて くちにだしてみたら しばれる に なっちゃったのかも。
うち の ばかまこ が いざかや に いって なま と のむ が いっしょに なり なむ と いった みたいに。

ざっし の さつえい が あった（くわしいこと は まこ の にっき を みてね）。
ぼくも たぶん うつった。その しゃしん が のるか は わからないけど。

この いえ には いろんな きゃらくたー が いるが 、ぬいぐるみ は ぼく の ほかに いぐあな　が います。
いぐあな は うみいぐあな で だから ちゃいろくて なまえ は いぐ です。
いぐ は まこ の とこに きて 10ねん くらいかな。
こんかい こちら に くるのに ふたり で すーつけーす に はいった。
いつも ひとり だったから うれしかった（あろえくりーむ の ひげき は おこったが［くわしくは せんげつのにっき を みてね］）。
いぐ が ぼく を つつむようにしてくれた。
だって いぐは しっぽ が ながいから したがって たいちょう が すごくながいんだよ。
ひとり の とき は どんな ほうこう に されても いたくないように と
まこは ぼくの まわり に やわらかいもの を はいちする。
しかし それは しょせん たおる とか ぱんつ とかだ。おえ〜。

はじめのほうは てれび が つながっていなかったので みそこねた。
かんがえてみれば にっぽん の めだるは さいしょのほうに かたまっていて、
つまり かんどうしそこねた。ばかまこ。

きょう は おりんぴっく の かんそうぶん だ。

しょぉととらっくは かーぶ する ときに て をつく ところが かっこいいので あこがれる。

やぶれて ぱんや が みえてる つまさきとか ほっぺた とかからの すきまかぜが つらい。

ぼくは あんのじょう すーつけーす に はいってったんだけど、なんと とちゅうで ばかまこの あろえくりーむ の ふた が ゆるんで ぼくの ほっぺたに こぼれやがった。
ほっかいどうに ついて、しょたいめんのひと に あったとき
「あ、きみほーむぺーじでみた！」
って いわれて かっこつけなきゃっておもったけど あろえくりーむが べっとり かお に ついてて まったく ださすぎた。ぷらいどがきづついた。
ばかまこ め「しっとりするよーよかったねぇ」だって。ちっちっ！

ぼくはいつものとおり、スーツケースに はいるよてい。
にもつけんさ すると ぼくが ちゃんと うつって、かかりのひとが いっしゅん、みをのりだすらしい。
てにもつ として、ベルトコンベアーにのり、ゴムのベラベラをくぐるとき、いつもスターなきぶんになる。
そして、バコがちゃんと みつけてくれるか ふあんになる。
まこは ばか だから、いつも しんぱい。

まこりんは ほんとうに ひっこしできんのか？
ものをつめるたび いちいち おもいでに ひたってるようだ。
ばこ！
ぼくは まこりんのことを まこ、とよび
さらに あんまり ばかだから ばかまこ とよんでいたが、
それもめんどくさくて ばこ と しょうりゃくして よんでいる。

きのう ぼくのからだには たばこ 、それも はいらいと の においが しみついていた。
こっそり ぼくを きゃくせきに つれだし らいぶ を みせてくれたひと と
そのちかくにすわってたひとが はいらいたー だったのだ。
おとなのおとこのにおい.
うれしかったのに きえてきた。
ちっっ。

あーーもうほんとにつかれた。
ひとごみには、わりと なれている ぬいぐるみとして じしんがあったのに。
まこりんが はでなしょうめいのしたで ぎゃぁぎゃぁうたっていた。
きもちわるいくらい きんちょうした。
おや のようなきもち なのだろうか。
またやせてしまった。

ぼくも　まこのらいぶに　いってみることにしました。
きんちょうする。
せんたくしたての　あおいふくに　きがえよう。

ぼくは　たぁ　です　　もう28さいくらいになるぬいぐるみ
くまじゃない いぬじゃない ちーたーです
ひょうでもない ちーたーです
しるひとぞしる　かりすま☆ぬいぐるみ
まこりんとずーっといっしょにくらしてきました　よろしく