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ぼくには ともだち が いる。
そのなか には ぬいぐるみもいれば にんげんもいる。
どうぶつは いない。まこりん の じっか で かっている しゅなうざー の だいすけ なんか ぼくを くっちゃいそーなんですから ともだちには なれない。

ぼくの たいせつな ともだち、、
ぼくは そのひとのことを ぶらざー と よんでいて あにき みたいな そんざい、、
まこりんのともだち で、ぼくの ことを ちょぉ かわいがってくれたひと、、
その ぶらざー が けっこんする。

ばかまこ の へや、つまり ぼくも すんでいる へや が ざっし に のった。もくじ の ところも ふくめたら ぼくは 3かっと うつっていた。やっぱり みずいろ の ふく を ちゃんときがえればよかったな。しょうぞうけん の こと も あるし かくにん すべきだった。でも ちょいと うれしい。くま に まちがえられた こと なんて どぉでも よくなった。

きのう ばかまこ が よなか め を さました。
おんしっぷ が あつい とか かゆい とか いって。
そして しっぷ を はがし まだ あったかいから と いって ぼく の こし に はった。
ほぐれた。

あぁ しっぷ くさい。
まこ が まいにち しっぷ を はっている ので べっと の なか とかさ 。
だっこ されてる ときなんか ちょぉ すぅすぅするよ。

にしび の あたる へや で〜
ぼく は ひなたぼっこぉ〜
たいよう の におい の ぼくぅ〜

すこしぃ
ほんの すこしぃ

ふとったぁ〜

こういうのを しばれる って いうんだな。
しばれる って ことば は だれが かんがえたんだろう？
さむい と いうより ずぅっと きびしい かんじだ。
あまくない かんじだ。
さむさ と いうもの を うけとめている かんじだ。
でも、もしかしたら、しばられる と しびれる を どうじに かんじて くちにだしてみたら しばれる に なっちゃったのかも。
うち の ばかまこ が いざかや に いって なま と のむ が いっしょに なり なむ と いった みたいに。

ざっし の さつえい が あった（くわしいこと は まこ の にっき を みてね）。
ぼくも たぶん うつった。その しゃしん が のるか は わからないけど。

この いえ には いろんな きゃらくたー が いるが 、ぬいぐるみ は ぼく の ほかに いぐあな　が います。
いぐあな は うみいぐあな で だから ちゃいろくて なまえ は いぐ です。
いぐ は まこ の とこに きて 10ねん くらいかな。
こんかい こちら に くるのに ふたり で すーつけーす に はいった。
いつも ひとり だったから うれしかった（あろえくりーむ の ひげき は おこったが［くわしくは せんげつのにっき を みてね］）。
いぐ が ぼく を つつむようにしてくれた。
だって いぐは しっぽ が ながいから したがって たいちょう が すごくながいんだよ。
ひとり の とき は どんな ほうこう に されても いたくないように と
まこは ぼくの まわり に やわらかいもの を はいちする。
しかし それは しょせん たおる とか ぱんつ とかだ。おえ〜。

はじめのほうは てれび が つながっていなかったので みそこねた。
かんがえてみれば にっぽん の めだるは さいしょのほうに かたまっていて、
つまり かんどうしそこねた。ばかまこ。

きょう は おりんぴっく の かんそうぶん だ。

しょぉととらっくは かーぶ する ときに て をつく ところが かっこいいので あこがれる。

やぶれて ぱんや が みえてる つまさきとか ほっぺた とかからの すきまかぜが つらい。

ぼくは あんのじょう すーつけーす に はいってったんだけど、なんと とちゅうで ばかまこの あろえくりーむ の ふた が ゆるんで ぼくの ほっぺたに こぼれやがった。
ほっかいどうに ついて、しょたいめんのひと に あったとき
「あ、きみほーむぺーじでみた！」
って いわれて かっこつけなきゃっておもったけど あろえくりーむが べっとり かお に ついてて まったく ださすぎた。ぷらいどがきづついた。
ばかまこ め「しっとりするよーよかったねぇ」だって。ちっちっ！

ぼくはいつものとおり、スーツケースに はいるよてい。
にもつけんさ すると ぼくが ちゃんと うつって、かかりのひとが いっしゅん、みをのりだすらしい。
てにもつ として、ベルトコンベアーにのり、ゴムのベラベラをくぐるとき、いつもスターなきぶんになる。
そして、バコがちゃんと みつけてくれるか ふあんになる。
まこは ばか だから、いつも しんぱい。