ざっし の さつえい が あった(くわしいこと は まこ の にっき を みてね)。
ぼくも たぶん うつった。その しゃしん が のるか は わからないけど。
この いえ には いろんな きゃらくたー が いるが 、ぬいぐるみ は ぼく の ほかに いぐあな が います。
いぐあな は うみいぐあな で だから ちゃいろくて なまえ は いぐ です。
いぐ は まこ の とこに きて 10ねん くらいかな。
こんかい こちら に くるのに ふたり で すーつけーす に はいった。
いつも ひとり だったから うれしかった(あろえくりーむ の ひげき は おこったが[くわしくは せんげつのにっき を みてね])。
いぐ が ぼく を つつむようにしてくれた。
だって いぐは しっぽ が ながいから したがって たいちょう が すごくながいんだよ。
ひとり の とき は どんな ほうこう に されても いたくないように と
まこは ぼくの まわり に やわらかいもの を はいちする。
しかし それは しょせん たおる とか ぱんつ とかだ。おえ〜。
ついしん:
さつえい で やっぱり ぼく は くま と いわれた。こんな ぶつぶつもよう の くまなんか いない って いってるのに。