はじめのほうは てれび が つながっていなかったので みそこねた。
かんがえてみれば にっぽん の めだるは さいしょのほうに かたまっていて、
つまり かんどうしそこねた。ばかまこ。
きょう は おりんぴっく の かんそうぶん だ。
しょぉととらっくは かーぶ する ときに て をつく ところが かっこいいので あこがれる。
あと、りれー で こうたいするたんびに まえのひとを おもいっきり おすのには えらくおどろいた。ただでさえ おおぜい すべってて いま すべってる ひとなのか つぎのひとなのか わからないなーと おもっていると とつぜん え〜い と おされる。みんな もじもじくん だし だれがだれだか わからないから おすとこばかり かんしんしておわった。
あと、あぽろあんとんおおの という なまえが きにいった。
ぼくは はつおん が いいので かれの な を くちにすると あぽろあんとんのーの となる。
ふぃぎあ の ひゅーず が ちょーかわいくて すこし こい を した。
しっぱい する と そのあと やけっぱち に なる せんしゅがいて たいそう おもしろかった。
しかし ばかまこ と きたら とぶ しゅんかん に かならず 「ふっ!」とか いう。
いっしょに りきんで いるらしい。
そして ひとりひとり おわる たんびに おいおい なく。 みょうに うざい。
ぼくの ちゅうもく は こーえん せんしゅ。
さいぼーぐ みたいな すべりかた と いろ の しろさ と
ふりー の えんぎ の とき ひょうげんした はげしさ が ぼくは こわかった。
どっかで みた かおだ と おもったら さすぺんすえいが に でてくる たいぷ だ ということにきづいた。
むひょうじょう に こわいことして さいご ころされる とき はげしく かおが ゆがむんだ。おぉー まさに こおりのびしょう。。。