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あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ばれぼ〜〜〜〜〜〜〜〜
やなぎもとぢゃぱ〜〜〜〜〜〜〜ん
たぁちゃん ぢゃぱん が おうえんしますぞ〜〜〜〜〜〜
きょう の かちかた は きもちよかった〜〜〜〜〜〜
めぐ かな こんび は どこいった〜〜〜〜〜〜
きむらさおり は じゅけんかしら〜〜〜〜〜
しょうぶ の せかい は きびし〜〜〜〜〜ね〜〜〜〜〜
きあい いれて てっぺん　めざして　がんばれ　にぽん！！

さら に つづき

らいぶ を おえて ばかまこ たち は しょにち うちあげ
ぼくたち の へや に みち と さっちゃん が やってきた

ふぁん の ひと から もらった まとりゅぅしか の うぉっか
なんと　みち さん は じさん してきた

おもかったろうに

っと ねぎらう つもり で いた

しかし　しまった　ゆだんした

ぼく に のせられた　うぉっか　の　ふた
それは つまり まとりゅぅしか

かわいい〜　とか
ぼうしみた〜い　とか　いってくれちゃってるけどさ

ばかどの　っぽいよな

まだ　ぼくはさ　この　にっき　で　
しょうめんきったぜんしん　さらしたことないの

だのに　よりによって　
これが　おはつ　の　ぜんしんしょっとだ　なんて
あ〜〜〜ろしあ　に　いってしまいたい・・・

じゅうろくにちのつづき

ぱーきんぐえりあ に つくと
ぼく は ぎゃくに み を かくす

しかしながら　み を かくす といっても　こんな ぐあい

うすい たおる を かけられてるだけ

ただ の ふしんぶつ
けっ

まこ たち の たび に どうこう した

さいきん は みずいろ の りゅっく に はいっていく
ばかまこ が みずいろりゅっく を もっていたら ようちゅうい
その なか は ぼくかも しれませんよ

いき の こうそくばす
ながれる ように けしき は さる の だけど
こうそく どうろ だから いまいち つまんない

こうそくばす の こうそく っちゅーのは
はやい そくど の こと？
こうそく どうろ を はしるから？
たしかに どっち の いみ も あるな
なかなか　うまいこと いう ぢゃないか 　　ちっ

なつふく　を　かってもらった
かなり　おきにいり

でも　

この ふくさ〜　こがたけん よう　なんだって
　
おみせ での　いきさつ　

〜ばかまこ　ぶっしょくちゅう〜　

てんいんさん 「こがたけん　ですか？」

ばかまこ　　「え　えぇ　まぁ」

てんいん　　「ちわわ　とか　ですか？」

ばかまこ　　「・・・はい　そう・・・です」

ちわわ　かよっ

はなみ に いっちゃんたんですよ〜

ふつうなら ぴくにっく の おべんとう を いれるはずの ばすけっと に はいって
ぼく は まこ と ちどりがふち に いったのだ

すっごい ひと だったけど
みんな うえ を むいているので
ばすけっと から かお だけ だしてもらい
うつくしい さくら の てんじょう を ながめたんだ
さくら の はなびら が ひらひら と ぼくに むかって おちてきた

あ〜 ふぜいある この しゅんかん

いい てんき ですね〜
はる だな　かんぜんに

ぬいぐるみ に　かふんしょう は かんけい ないんで　
どこぞ の すぎ が　 どんなに まきちらそうと　どうぞ ごぢゆうにぃ〜

うわ〜
さぼったねー　ぼく

いまさらですが　ことし　おはつ です ので
あけました　おめでとうございました

ことしは　とりどし
とり の ように じゆうに　はばたこう
ぼくは　ちーたーだ　けど　はばたこう

ぱそこん　が　ぢゅっぷん　と　いきていられないので
きょうは　まこ　に　だいひつ・・・？だいうち・・・？を　たのんだ
どこぞ　の　ねっとかふぇ　に　こもるらしい

さいきん　の　まこ　と　いえば　おとくいの　もようがえもーど　に　とつにゅう
いままで　たな　だったところに　べっと　を　うごかしたんだけど
もんだい　はっせい

まっく が ちょうしわるくなっていた こと に あまえて
にっき を さぼっていた
きづいたら １０月 も なかば に さしかかっているでわないか

たとえば ことし
もんちっち も きてぃ も ３０しゅうねん
たぶん　ぼくは　かれらと　「ため」　
かれら　なんだか　あにばーさりー とか いっちゃって おいわいしてるみたいだけど
こちとら そんなことで いちいち さわぐような こども では ない
おいわい に にあい も しない おべべ を きせられてる かれら を みると
すこし せつない おもい にさえ なりますよ