奉納歌唱 new!

7/21。

山形はとても暑くて、驚いた。
東北に行けば涼しいのではないかと思っていたけど。

おいしいお蕎麦をいただいてから、東北芸術工科大学へ。

校門がない。
ただ大きく山形の街を見下ろしている校舎。
校舎の前には、大きく水面が広がっていて、そこに水上能楽堂『伝統館』が突き出している。
今日のステージはここ。
霊峰"月山"の方を向いて立てられている。

昔、月山にむけての鎮魂歌を歌った事がある。
ある霊能者個人のものだったけれど、
歌い始めた頃の事で、忘れられない大切な録音の1回だ。
不思議な縁を感じて嬉しくなった。

音楽堂の左側に、強くまっすぐな橋がかけられている。
網走刑務所に倣ってつくられたという。
良いなぁ、なんか過激な感じ。

校内は、学生の展示も行われていて、吹きぬけの天井に向かうオブジェ達は、のびのびとリアルに点在していた。

リハーサルスタート。
この日のために運ばれて来たグランドピアノが、なかなか美しく鎮座しており、
優秀なスタッフさんのおかげで、リハも滞り無く進んでいった。
風だけが強くて、譜面の問題だけ心配しつつ。。

公演の始まる頃、私が向かう空には、間もなく夕陽が降りようとする頃で、
雲の後ろから、オレンジの光がばぁーーーーっとさしている、
まさに、神の降臨にふさわしいような空。
奉納。
出演者側が、一番贅沢と言われていたが、まさにその通り。
どうしていつも を歌う頃に、ちょうど、その雲の後ろにいた太陽が
顔を出し、ゆっくりと降りていった。
自分が赤く染まっているのがわかった。
どうにも幸せな瞬間。
礼讃。
そして、ゆっくりと空は暗くなっていき、
お客様の向こうに、キラキラと夜景が広がっていった。
ステージの方は、照明が映えるような様子になっていって、。
水面に、ステージの私達が映り、それもなかなか綺麗だったらしい。

日本画家である学長さんが
『頑張りすぎず頑張って、とにかく楽しんで下さいよ!』と言ってくださった。
その通り、私達自身も、空気や自然をいっぱいに浴びて、楽しませてもらった。
ダブルアンコールをいただいて、どうしようかと選曲していた時、
夜になったら蛙がすごく鳴き始めたので、
もう一度「かえる」を演ることにした。
途中、「蛙ソロ!」と言って、最小限の音のバッキングの上で、
みんなでかえるの声を聞いた。
歌ってる歌ってる。
素晴らしいミュージシャン、蛙くん達!
最高でした。

CDもよく売れた。
かえる の入ってるCDは?と言われて申し訳ない気持ちに...
でも、今日のような奇跡の音は、残せないだろう。。
子どもの頃、”ぶぶちゃちゃ”を見てました~なんていう嬉しいコメントやら、
今、コンビニでお金をおろしてきました~ と、店じまい寸前の物販コーナーに汗だくで来てくれたり、
ずっと懐中電灯を照らし続けてくれたり、
最後まで見送ってくれた、スタッフとして頑張っていた学生さん達も。
書ききれないことも沢山あるけど、
なにもかも、本当に嬉しかったです。本当に。
次に、繋がりそうです。
嬉しいなぁ。
こういうの、逆に東京じゃありえないもの。
まさに、夏フェス!
最高のひとときでした。

昼に東京に戻り、夜はシップのリハ。
明後日は、ホームグラウンド、大網studio:b。
もう満席ぎゅーぎゅー覚悟みたいです。
これは盛り上がります。
夏フェスは続く。。。

初会合、明日は山形 new!

今年の夏は、なかなか面白い。
狐につままれるような展開は、私のような人には、訪れやすいわけだけど、
この夏ももれなく。
しかもそれは、まったく表立たないところに訪れようとしている。
少し、緊張している。
ニヤニヤしている。
結果が、自分にどう流れて来るか、全然わからないが、
思い立ったら吉日的な直感力の元に生まれようとしているので、
悪くはないはずだ。
とても地味だが、はりきってどぉぞ、私。

そして、まさに、直感力の元に生まれてほしい!
今日は、10月21日に、門天ホールで行われる『耳を開く』に向けた初会合。
「耳を開く」という企画は、「くりくら音楽会」とともに、
門天ホールで行われている、京子さんのプロデュースによるシリーズ。
10月、11月と2回にわたって行われるが、
その10月に招かれたのが、私なのだ。
私個人に訪れる機会としては、なかなか存在感があって、
単純に、とても嬉しい。
京子さん、ありがとうございます。
先日の下北沢レディジェンでの1回は、
京子さんの日記、黒田京子の洗面器/2010年6月の中の『6月27日(日) カバレットへの一歩』に、記してもらっている。

暑くて眠り浅めな女子2人。
黒田京子さんと私。
お昼少し前。
まだすいてるランチタイム。
秋に向け、話し始めた。

このところ、2回、御一緒する中でリンクした部分は、
私のやりたかった事や、やれる事に
かなり大きな衝撃をもたらした。
何かが大きく変わったというよりは、
変わらない部分を大きくしてもらったというか。
その 変わらない部分 というのは、なかなか広範囲で、
相当な直感力だとか強力な閃きが必要。

今見えてる部分、いや、まだだな、見たいと願ってる部分か。
それらは、どうにも言葉になりにくい、
あまりにも、どよ〜んと、もやもや状態。
拙く拙く伝えつつも、、
それでも、原子達は、自分の過去にも点在してるような気がした。

京子さんと私、、
直感力 についての価値観は同じだった。
きょうのところは、
その 直感力 が生まれそうな気がする というところで終了。
本格的な 生み は、次回以降。
いやぁ、時間が無い感じ、今からするぅ。。
それは、わくわくの証拠である。

ランチ終了時間くらいまでいたけど、終始穏やかな店内。
美味しくて静か なんて、私達にはかなり最適すぎた。
次回は、直接この店に集合する事に決定。
美味しさが広まって、落ち着かない店になってしまう事、
静けさをまして、店自体が姿をくらます事、
かるぅく心配しつつの冗談雑談を最後に解散。


んでもって、
その 表立たぬ夏事 の為の買い物しつつ帰って来たら、
意外と疲れていて、一瞬爆睡に陥り、今に至る。
明日の事は、やらねばじゃん(汗)!
明日?はい、山形DiVa。
ロケーション的に、かなり素敵なはず。
少しは涼しいかな。
こんな企画です。

15日のインエフ! new!

今日は、ちょこっと、トラパラがある。
男性ユニット2つの間に、空気の入れ替えライブ、20分です。

で、明日!
新澤健一郎さんとの、初デュオ。
今回のインエフは、『歌う』内容です。

DiVa、演ります。
なぜかというと、新澤さんの世界観に合うから。
DiVaはDiVaなので、特にいつもいつもDiVaを歌いたいわけではない。
でも、新澤さんという人には、俊太郎さんの世界観が合っていると思うんですねぇ。。
私が歌わなくてもいいんです、究極を言えば。
それくらい、合っていると思う。
サウンド感は勿論なのだけど、何より、言葉の世界観。
それくらい、新澤さんのピアノは 歌う のだと言う事です。
だから、進んで、演りませんか?と提案しました。
嬉しい!そういう事なら是非!と。

そして、武満作品、歌います。
中島さち子さんの時にも何曲か歌ってみました。
今回歌った事のない、私にとっての新曲があり、
すごく楽しみ。

そして、オリジナルです。
新澤さんの曲、、
そして、今回の為に、お互いが持ち寄ったネタ。
せっかくだから、とっておきの1回にしようと。

メールではなく、電話で1度話し合い、
速攻、話はまとまり、
資料を送り合い、
あとは明日、本番前にリハーサル、で、本番です!
盛りだくさん。
すべての音が生まれたてです。
是非、来て下さい!!

..........................................
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ★7/15(木) 新澤健一郎(pf)+makoring(vo)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

出演; 新澤健一郎(pf) 、makoring(vo)

@大泉学園 inF
03-3925-6967  練馬区東大泉3-4-19 津田ビル3F
西武池袋線「大泉学園」北口下車徒歩5分

open 19:00 start 20:00  ¥2500

[御予約] in-f.sato@nifty.ne.jp (@を「半角」にしてコピペして下さい)
※出演者予約もOKです。お席もリザーブされたい方は、お店へ御予約ください。

くろりんとのタッグ new!

日曜日の下北沢。
黒田京子さんとの2回目のデュオ。

昼間、仕事が1つ入ってしまって、
結局、持てるものを全部もってLADYJANEへ。
それでも、これでイケルのでは?と思った企画があった。
しかし、全て妄想段階。
勇気を持って、京子さんに、その内容を持ちかけてみる。
ゲラゲラ笑って、 
なるほどね〜〜〜わかったわかった、すばらしい!
と。
本人は妄想段階でも、
京子さんは、私の"やらかし"の行方を知っているようだ。
遠慮なく、調子にのらせてもらう事にした。
しかしつまりは ”実践っ!” という事だ。やばい。

不安な曲と新たな曲をサラリとさらって、リハ終了。
基本的には、インエフでやった1回目を叩き台に、
排除したものの変わりに入って来たもの、
再演で深めるもの、
迷う程のレパートリーもないから、
迷い無きプログラムが自然と決定。
すべては ”実践っ!” にゆだねられる。
撒いた種だよぉ〜、緊張高まるぅー、、できんのか?ほんとに。

ゆったりと集まって来たお客様を前に、
1部で、キョトンとさせ、
2部で、笑ってもらった。

私が、なんだか不意に思いついてやってしまった何か、みたいなものは、
私なりの 即興的アプローチ に繋がるものなんだろうけれど、
まだまだもどかしくて、居場所を見つける というレベルである。
お相手が京子さんだったり、先日の山口ともさんだから、それもなんとか存在させてもらっている。
それでも、どうしても出て来てしまう 脳内麻薬 みたいなもの。
これは、やはり、間違いない確信をもって発生している。むふ。

店長の大木さんは、
1部があぁで、それであの2部は不意打ちだよねぇ〜 
と言って、ゲラゲラ笑いながら見守って下さった。
嬉しいな。

もうひとつ、嬉しかったのは、
京子さん含め、お店のスタッフの方、勿論、大木さんと
競馬の話で盛り上がった事!
競馬場で、みんなでピクニック話まで持ち上がって、キュンとなる。
エアグルーブ という馬にゾッコンになった話とかは、アーカイブを頑張ってさかのぼってもらうしかないのだけど、
賭けはしないが、お馬さんが大好きで、
最近は全然遠ざかっていたけど、忘れてない、お馬さんへの想い。
そんな会話を聞いてるだけで幸せ。
私の知っている、少ない馬の名前に反応してもらったりして、超幸せ。
京子さんも帰ったあとまで、
私1人、お店に残って、そんな幸せな会話に酔った。

そして。

この黒田さんとのデュオは、
なんと10月21日、木曜日。
門前仲ホール
にて、さらに深められる事が決定!!
うひょ〜〜〜〜〜〜!!

明日は下北沢 new!

LADYJANE。
久しぶりだな。
すばらしいアーティストばかり、名を連ねるお店に、
今月は、私も仲間入り。

出演しませんか、と声をかけてくださるのは、
いつもの通り、店長でありプロデューサーの大木さん。
大連に連れて行ってもらった時も、そうだった。
かなり急で、焦った感じで、電話がくる。
「まこりん、この日やってほしいんだけど、どう?誰とでもいいんだけど、答え、早くね」
かなり強引で、断れない勢いを持っている。
「えぇっっっと考えます、はい」
と、今回も答えた私。。

そして。
インエフの共演で、私の女優魂に大きく火を放って下さった、
ピアノの黒田京子さんをお誘いした。
「あいているわね....やってみますかっ」との快諾。

黒田京子さんとデュオにしますと、返事の電話をすると、
大木さんは
「ほぉお」
と、ちょっと嬉しそうだった。
きっと意外な答えだったんだろうと思う。

そして出来上がって来たDMには、素敵な紹介文が書かれていた。

『ディーバ』の歌姫マコリンは舞台の産湯で育った身。演劇的なる音楽を試みる黒田京子とどんな仕掛けがあるのでしょう?

風情有るタイトルもついていた。

『夏越の祓い(なごしのはらい)』

普通は6/30の事を言うらしい。
半年間の罪や穢れを払い、残り半年を無事に過ごせるようにと祈る行事があるそうだ。
お祓いになるようなライブかどうか。。

それでも、京子さんのピアノを、是非聴いてほしいです。
美しいのだけど、暖かい。
熱すぎる事もない。
繊細な表現も、たおやかなんだ。

演劇や舞踊とのコラボレーションも多いし、
インプロのライブも多い方。
曲 というものに小さくおさまる事がない。
なのに、包まれます。

インエフでお届けしたナンバーを土台にはするけれど、
たぶん、全然違う形になると思われ。
もちろん、朗読的、演劇的アプローチ、多数盛り込みます。
私だからできること、、
京子さんとだからできること、、
を、軸にして。

さてと。
本格的に、ひとりリハーサルに入っていかねば。
まずは、頭の中でシミュレーションしつつ、水中歩行。

是非、来て下さい!


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★6/27(日) 『夏越の祓い(なごしのはらい)』"
黒田京子(pf)+makoring(vo)

@下北沢 LADY JANE

19:30 start/charge:¥2,700- + Drink Fee

100627.jpg

プールで。 new!

先日、またプールに歩きにいった。
だが、この日は、なんだか。

水中歩行というのも、色々あって、
大股歩き、後ろ向き、横に進む、駆け足、体をひねりつつ....とか、やる運動も様々。
もちろん、それぞれ速度も歩幅も違う。
みんな譲り合いながら、行ったり来たりするのだ。
午前中行くと、
世間話しながら、2人くらいでチョコチョコ進む女性達が微笑ましく、
なかなかのスピードで歩く、良い身体のおじいさんが、婦人に声をかけていて、
知り合いなのか?ねらっていたか?なぁんて思ったりする。
夜は、若者も含め、もくもくとガッシガッシ歩いていて、たのもしい。

で、先日の事。
この日は、水泳教室で全体の何レーンかを使っていたから、
ウォーキング用のレーンと、
何やってもいい自由レーンとが、
1つに集約されており、、

色々な運動パターンの水中歩行人も、
ビート板つかうバタ足金魚も、
途中で立ったりしつつ、ゆったり泳ぎたい人、
教える父に教わる息子、なんていうパターンまで、
みーんな、そこにいるのである。

勿論、そういう日は、何度も経験済み。
それぞれ気を使いながら、いつもやっている。
なんとなく、歩き派と泳ぎ派で、スペースが不思議と決まって来たりする。

しかし。
この日はなぜか、ばらっばら。
しかも、自由とかじゃない。勝手に近い。

どんな状況でも、ぜえったい半分でターンする人、
とにかく威圧するくらい速くて、常に追い越し型の人、
進んでますよね?というくらいのゆっくりな人、
今かよっとつっこまれそうな、突如、逆流してくる人、
端っこで休んでいるかと思いきや、水中では、激しく足の曲げ延ばしが行われてる人、
などなど。
パターンが極端だったり、読みづらかったり。

いつもなら、行ったり来たりを繰り返して運動した距離を計っていくのだが、
このような日は、すっかりあきらめ、
とにかく、人のいないとこいないとこ、
融通きかせる人 に徹するのだ。

あの人は、ここで絶対ターンするんだから、今ここで私はターンしておこう、とか、
もうすぐあの人追いつくな、じゃぁ、追い越させてからスタートだ、とか、
この人はゆっくりだけど、ここでぬかしちゃったらあの人が来るから、ここは"その場駆け足"で進まないでおこう、とか、

空間を考えるのだ。
札幌のダンスの師匠も、いつも言うじゃないか。
空間を考えて踊りなさい!と。
どうすれば、誰の動きも止めずに、上手くいくかを。

かなり難易度高めな日だぞ、
脳の運動にもなっているのだー、無駄ではないぞー、みんなが勝手にやってたら大変だぞー、まりこちゃん、えらいえらい〜!

なぁんて思いながら歩いていると、
ある御婦人が、ばたばたとし始めた。

お・おぼれてる....?
....と思ったら、
めっちゃ低空なバタフライ。

自由レーン改め勝手レーンに、新パターン登場〜。

それでも、あれで25メートル行ききるんだ、たいしたもんだ。
行ききった先で、ボヘェっボヘェっと、ものすごく苦しそうに咳をしている。
大丈夫か?
そりゃそうだ、あの低空飛行での息継ぎは大変なのでは?できるのか?
いやいや、かなづちの私が言えた義理ではない。

...などと観察&考え事しつつ、
私は私で、大股で、右っ左っと、体をツイストさせながらスタート。

で、ふと前方を見ると、
あ。こっちに低空バタフライが向かって来ていた!

どう考えても、進行方向を少し変えるなんていう余裕があるようには見えず、
そうしたら、もうひとり、呑気に歩いてる人がいる。
しかも後ろ向き。バタフライに気付いていない。
こんなの、私がどうにかするしか...
うぅ、不自然な波が来て動きにくい,,,
そうこうしてるうちに、バタフライが、そこにっ!!
ふぉえー!
とりあえず、とにかくコースのヘリに、ペッタリと横になって張り付いてみた。

.....。
....バァぁッっシャバァぁッっシャバァぁッっシャ....

超スレスレで、低い蝶は去っていった。

低空お蝶婦人。
あなたには、全員負けます。

images.jpeg images-1.jpeg

しあわせ new!

貴重な夜だったなぁ。

よくわからない分、
浮遊できたんだと思う。

だから浮遊できなくなった瞬間には
ちゃんとボロが出た。

でも、全部、拾ってもらった。
ここぞという時に、ふぁ===っと合わせてくれて、
ここぞという時に、ふわぁっと救ってもらった。

その導きの素敵だった事。
それ以上の音を発する必要も感じなかったくらい。
でも、あえて発していく。
倍返しで答えてもらう。

勉強になる。
まさに。

たとえば、
対バンの若手から"勉強になりました"と言われたりする。
私も、勉強になったなぁと思う先輩方のライブもある。

でも、やはり、全ては本番。
同じ瞬間を創造しなければならなくなった時。
もう比べ物にならない。

即興の
怖さ。
面白さ。
楽しさ。
奇跡。
感動。

なかなかのエネルギーだ。
終わりを告げる時に訪れる静けさにまで。

昨日は、まったくのノンリハーサル。
そりゃぁ、この瞬間のために、
なんだか眠れなくなったりするわけだ。。。。

ともさんには、
気持ちよかったぁ、楽しかったぁと言っていただいた。
本当に幸せです。

いろんな感覚が似ている人なのかもしれないとも思ったけど、
それでも対局にある感覚も持っている人だった。
それは、私もいつか備わっている自分でありたいと思うような。

最初、なんと、、いや、案の定、お客様はゼロだった。
満席にすべく何か対策を、、と言われていたのに。
もう、集客の事で、謝るのはイヤなのだ。
宣伝ばかりでごめんね、
入らなくてすみません、
こちらこそ呼べなくて悪いね。
行けなくてごめんね、なんて友人にまで謝らせて。
励まし としての有効度は高く、本当に有り難いけれど。

それにしても。
そんな時もあるさ.... そんな時 が長くないか?
人が足を運んでこようとしないステージは、ど〜なんだ?
客が少ないならまだ良い、ゼロというのはど〜なんだ?

毎回が、それなりに"センター"だと、
毎度毎度、能天気でいるわけにもいかず、
少しずつ蓄積されたストレスは、
万年肩こりみたいに、
心身の奥で、ほぐれる事はない。


開場したけど、静かな店内。
youtubeで見たセットの大半が組まれた、ともとものスペースと
今日の"手の内"が並べられた、まこりんのスペースは、
賑やかで楽しそうなのに。
TVの興奮したサッカー中継に気を紛らわしつつ、
スタート時間を目の前に、ただ黙り込んでいた時。

「....ま、じゃぁ、録音でもするか、次に向けて。ね。」

と、ともさんが、奏で始めた。
優しく面白く、白い紙に、小さな点を描いてくみたいに。
なにを描いているのかな.....?
子どもみたいに吸いよせられた。
お客様も2人みえた。
そして、
思った以上の以上に、
しあわせ音楽な色々  が 降って来た。

100615_2357~01.jpg

どうなるだろか?! new!

明日、山口ともさんと御一緒します。
1日おき週間、最後のステージ。
ともさんに電話したら、道の混み具合で着くのが遅いかもとの事、、
リハーサルしようなんて方がまちがっとった!
とにかく楽〜に行きましょう!
と言って下さって、
お酒は飲むんですか?
と聞いて下さって、
どっちもに元気よく はいっ と答え、
それはよかったぁ〜
とのお答え、、これで、大体の事はわかったっ!
うししし。
それでも、やりたいと思った事はやってみよう。
やっちゃえ〜ってなりたいと思います!
DiVa色とか無いんだろうなぁ〜、
いいねぇー、この1日置き、私は本当に色んなとこに飛んでいます。
明日、俄然楽しみになってきました。

行きたいのだけれど、、という声も多く聞きましたが、
私の方に、特に予約はきておらず....
でも、きっと楽しいに決まっているから、
本当に是非来てほしいです。
というか、そこに居てほしいです。
初共演、、再演しても、同じ事は絶対にできない、と言い切れる!
一緒に楽しんで盛り上がれると思います。

単純に、私はともさんを普通に見てたい感じ、、
演奏は勿論だけれど、
存在だけで楽しくなってしまう人なんて、そうそう居ません。はい。

お席の予約がしたい方はお店に電話すると確実ですが、
ま、そのまま来て下さってよいと思われ。。
少し、来にくい場所ではありますが.....
2ステージあります。遅れても全然OKですので、いらしてください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

★6/15(火) 山口とも(per)+makoring(vo)
@大泉学園inF

open 19:00 start 20:00 ¥2800

練馬区東大泉3-4-19 津田ビル3F
西武池袋線「大泉学園」北口下車徒歩5分
03-3925-6967

[御予約]
in-f.sato@nifty.ne.jp (@を「半角」にしてコピペして下さい)
※出演者予約もOKです。お席もリザーブされたい方は、お店へ御予約ください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
明日は、もっとシンプルなセットだと思いますが、楽しいのでご紹介!

明日のトラパラ new!

明日はロックの日で、
トラパラ誕生日。
今年は特に大きくはやらず、
普通の対バンに紛れ込み、
自分たちでお祝いするくらいにしようかと。
出演時間は、2番目で
20時すぎのスタートになります!
恵比寿スイッチです!

ちなみにまこりんは、
明日より1日おきにライブとなってます。

虎〜D〜南〜ともとも です。はい。

出逢いなおす new!

今日は、
S.I.P.のミーティング、
帰って来てからプールに歩きに出かけ、
改めて出直し、カフェで作業。
ミーティングの3分の2は、ゲッラゲラ笑ってた。
プールでは、もくもくと1時間半、歩き続けた。
大好きなカフェは、いつも通り、なかなかおしゃれな人々が出たり入ったり。
1日、24時間。
寝てたり起きてたり、いろんな事をして過ごしていく。
始めたり終わったり、過ごしながら、過ぎていく。


この2週間くらい、
たまたまなのだけど
知り合いの訃報を4人くらい、耳にした。
え!?いつお亡くなりになったんですか?....という情報も含め。

死 というのは、すごいな。
生きているからこそ起こる事、生きてた証拠、だからかな。
終わり を見せられて、自分の 途中 を自覚するんだろうな。
どうしても生命力が熱を発するというか。 
人は集い、新しく人を出逢わせたりする。
そして、私みたいに、故人をもっと知り、知りたくなり....

私は、まさに、羽場達彦さんという人と出逢いなおした。

ソロでも、トラパラでも、サウスでも演らせてもらった。
池ノ上ボブテイル(現Bar ruina)の店長で、
執筆家でもあり、ミュージシャンでもあった人。

古くからの知り合いでもない。
あくまでも、出させてもらったライブハウスの店長,,という距離感。

それでもなぜだろう。
連絡のメールをもらった時、自然と、葬儀に行こうと思った。
勿論お世話になったし、ちゃんとショックだったけれど、
その日のスケジュールに上手くハマったという理由も大きかったかもしれない。
寝坊でもしてしまうのでは?と思ったのに、ちゃんと用意して遅刻もせず参列した。
ウィークデイの昼間で、参列出来なかった近しい人もいたはずなのに、
火葬前に、お顔も見させてもらった。

密葬のような形になると聞いていたけど、多くの人達。その泣き顔。
私は、知り合いも少なく、ただ1人、
かわした少ない会話や表情を思い出し、彼との少ない時間と向き合った。
故人を語りつつ献杯するような場所には、居場所も無くて、
家に帰ってきてから、ひとり、彼に献杯した。
葬儀場でも涙は出たけど、たくさん泣けてきた。

資料を持ってライブハウスを訪れることは度々あるが、反応は様々。
そんな中で、唯一、敬意を持って接して下さり、
こんなちゃんとした資料は久しぶりです、と言って、
ライブハウス事情への強い抵抗や、御自分のこだわりを話して下さり、
私は、そういう考えを持っていて下さる事が、どれだけ心強いか!と答えた。
本当に嬉しくて、それから出演するようになった。
誰から紹介されたわけでもなく、自分の足で見つけた場所。
素敵なミュージシャンと沢山出逢わせてくれた。

私は、人によって持っている、 ある種の特別な繊細さ みたいなものに良く気付く。
私自身も、それなりに神経質ちゃんだからだと思う。
そういう部分を持った人に好かれたり、
呼ばれたり、呼び込んだりするところがある。
彼も、とても繊細な人だという事は、即座に解った。
その部分には、安易に触れてはいけないだろうな、と思うくらいだったから、
あえて、深入りすることはなかったけれど。

あらためて、彼を知りたいと思う。
今なら、少し知ろうとしても良い気がする。
タイミングが遅かったわけじゃなくて、
私と羽場さんは今からなのだと思う。
えにし は面白い。
終わってこそ、繋がり、始まる。

羽場さん。
私が、あなたを知りたいと思ってする行為に、
ニヤニヤしつつ、ゆっくり過ごしてて下さいな。
有り難うございました。
お疲れさまでした。
そっちに行ったら、改めて、御挨拶に行きますね。

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