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コメント (6)

サントラもいいぞ!:

はじめまして!

サントラもいいぞ!と申します。

昨年放送された「つばさ」が大好き、とくにサントラの曲が好きなので、“「つばさ」はドラマだけでなく、サウンドトラックもいいぞ!”という意味のハンドルネームを使っています。

「つばさ」のサントラの「お捨てヶ淵スキャット」が大好きなのですが、サウンドトラックのCDに収録されていないため、どなたが歌っているのかわかりませんでした。

ところが先日、前田優子さんがブログの中で、makoring様のことを「その声を聞いたとき、背骨の随がびりびり!あまりの美しさに、涙が溢れそうになりました」と書かれているのを読み「もしやこの方では?」と思い、こちらのブログを拝見させていただいた次第です。(予感が的中しました!)

お忙しいのに恐縮ですが、ひとつ質問してもよろしいでしょうか。makoring様は「お捨てヶ淵スキャット」のほかに、「つばさ」のサントラで歌われた曲はありますか? 私はカノン形式のスキャットの曲もmakoring様ではないかと思っています。ドラマの中では、高畑淳子さん演じる加乃子が、深夜にDJのまねごとをして、西城秀樹さん演じるヒロリンに聴かせるシーンで使われました。ピアノで同じ旋律を繰り返す、ゆっくりとした曲です。

(昨年12月に川越で「つばさファンオフ会」というファンの集いがあって、前田優子さん、DENさん、mookiさん、矢幅歩さん、住友紀人さん、そしてROLLYさんがサントラ曲のミニライブをしてくれました。そのとき後藤チーフプロデューサーが「お捨てヶ淵スキャット」もテープで聴かせてくれたのですが、住友さんが「この曲のボーカリストは今日来れなかったのですが...」と話されたので、mookiさんではないことがわかりました)

ぜひライヴで「お捨てヶ淵スキャット」を聴いてみたいのですが、難しいですよね。もしCrimson Threadの活動をまだ続けていらっしゃって、そこで前田さんの「ビバマリア」、makoring様の「お捨てヶ淵スキャット」、そしてmookiさんの「川越サンバ」のスキャットが聴けたら、夢のようです。

長くなりましたが、makoring様のますますのご活躍をお祈りしております。

※もしご回答いただけるのでしたら、こちらのコメントでも、メールでも結構です。

サントラもいいぞ!:

何度もすみません。メールアドレスを入れ忘れたかもしれないので、再送します。

サントラもいいぞ!さま。

おぉ〜なんと嬉しいコメントでしょう。
ありがとうございます。
確かに、「お捨てヶ淵スキャット」「カノン」は、
私が歌わせていただいております。
でも、ドラマも終盤にかかっての放送で使われるものだった事もあり、
サントラが発売された後でしたので、収録されてはおりません。
つばさ のHPでは、聴ける時もあったのですが。
でも、こうして、どなたかの心に残った事が、何より嬉しいです。
有り難うございます。
今後とも、宜しくお願いいたします。

サントラもいいぞ!:

まこりん様。

やっぱりそうだったのですね!

教えていただいて、ありがとうございます。

「お捨てヶ淵スキャット」はCDには収録されていないのですが、つばさDVDのメニュー画面のBGMとして使われているので、それを録音して毎日のようにクルマで聴いています。

本当に美しい曲ですね。ドラマのシーンが蘇って、今でも涙が出ることがあります。

mookiさんの「川越サンバ」のスローなスキャットや、前田優子さんの「ビバマリア」もそうですが、「つばさ」というドラマの中で、まこりん様たちの歌声は本当に大きな位置を占めていたと思うのです。主要なキャストの一人と言ってもいいくらいでしょう。

母の介護を始めてから、気軽にライヴハウスに行ったりできなくなりましたが、チャンスがあったらぜひ、まこりん様の声を生で聴きにいきたいと思います。

それから、もう一度「つばさファンオフ会」があったら、ぜひいらしてください!(もちろん、mookiさんやiukoさんや住友さんも)

放送が終わって1年近くたちますが「つばさファンクラブ」ができて、この6月にはNHKの試写室で「つばさ」を見る会も開かれました。先週末は川越の百灯まつりにあわせて、1日限定で甘玉堂が復活、半径500mだけですが「ラジオぽてと」のFM放送も行いました。ですから、まったくありえないこともないと思います。

(つばさファンクラブホームページも、お時間があったら覗いてみてください。音楽関係の書き込みもあります)
http://tsubasa.mue2.com/index.html

サントラもいいぞ!:

「カノン」を聴きたくなって、DVDで「つばさ」の第135回を見返しました。

美しい曲ですね。

156回も放送があるドラマの中で、この約5分のシーンのために、特別に作られた曲。
しかもこのシーンのセリフと密接につながっています。

「カノン、それはあなたが私につけてくれた名前。
てっきり加乃子だからカノンだと思っていたけれどそうじゃなかった。
カノンは音楽用語。
一つの旋律を、音の高低やテンポを変えて、
重ねて繰り返す曲。
私を見ているとカノンが聞こえるような気がする、
あなたはそういった」

このセリフにあわせて、「カノン」でmakoring様の透きとおるような歌声が流れるのです。グッとくる演出だと思いました。

「お捨てヶ淵スキャット」はつばさ、「カノン」は加乃子、このドラマの主要な二人の再出発のシーンのために、特別に作られた曲だったので、放送中もとても印象に残っていました。

サントラもいいぞ!さま。

「お捨てヶ淵スキャット」も「カノン」も、
本当に、美しい旋律ですよね〜。

「沈まぬ太陽」ではまさに「祈り」というタイトルの曲でしたし、
crimson threadの「置く石」も然り。。
住友さんのメロディは、いつも私を、
祈るような 清浄な気持ち にさせてくれます。
本当に有り難い事です。

HPも少しのぞきにいってみました。
「つばさ」は、本当に愛されているのだなぁ、と感心してしました!

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