歌を習いたいという2年生のタレントちゃん。
初レッスン。
まぁ〜〜〜可愛い事、元気な事。
今日は、3/31で、今日はまだ2年生、明日から3年生、
オーディションに行くと間違えちゃうの〜〜と言う。
なるほどねー。はい。
「大丈夫だよ、そこ間違えても」と言ってはみたけど聞いてない。
はい、悩んでたんじゃなかったねー。はいはい。
次は、おやじギャグの連発を御披露してくれる。
肉のニックネーム になんだかツボッた。
駄洒落はどうでもいいんだけど、肉にニックネームがつくのかと思ったらおかしくて。
ひとしきりウケて、さっそく歌を歌ってもらう。
歌おとなしぃ〜〜〜、、振り付け可愛い〜〜〜。
うんうん、まだ本人的意思は無いのね、はい。
とりあえず、単純にデカイ声出してねって言えば、
めっちゃ良い声出ますぅ。素直ですぅ。
ところどころに、負けん気の断片が見え隠れする。
出来ないのはイヤなのね。
はい、ちゃんと落ち込んだりするよ、きっと、この子。
ペラペラペラペラずーーーーっとしゃべっているのも、
聞いているとなかなか面白い事を言っているし、
まぁこうやって、例えば恥ずかしさを紛らわしたり、
ちゃんとやらねばならぬ事を避けて、時間を稼いでいるのだねぇ、、
しばししゃべらせて相づちもせず「はい、じゃ、ここから歌ってねー」と言えば
「はーい」って、歌うのでした。
出した宿題を、めんどくさいからその場でやると言い始め、
始めたは良いが、すぐ飽きてた。やってくるかな。。ふっふっふ。
私が帰る瞬間まで、お兄ちゃんの話をぺーらぺーーら。
「今日はお兄ちゃんの誕生日なのーー、3/31が誕生日だから、学年で一番年下だから、絶対に年をとらないんだよーーずるいんだ〜〜ばいばーーーーい」
はい。ばいばーい。
さてと、どうなってくか。
どうしたい？ってゆっくり問いかけていく事にしたしませう。
小学生。
2年生は辛かった覚えがある。
3年生は担任の先生が大好きで、楽しかった。
その先生とは、未だに葉書を出し合ったりする。
4年生の記憶が無い。
5年、6年は、あまり今と変わらない、、と思ったりするくらい、
いろいろ悩んだり、気にしたり、いっぱい溜め息ついてたな。
若年寄。
昔も、そして今は今で...はい。ヽ( ´ー`)ﾉﾌｯ
