日々、色々、観に行ってる。
昨日は、コクーン歌舞伎(変換すると、最初に「コクーンか武器」と出て来てしまう・・・)。
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上演時間、3時間20分越え。
そう知らされていた。
越え。
珍しい書き方だ。
歌舞伎流かな。
何を思ったかというと、
芝居という、Liveなのだ、、と言う事。
役者達は楽しんで、その日の台詞をしゃべる。
もちろん、物語は変わらない、、その役で生きてる中で。
それが、伝統ある古典芸能の世界で行われている事に感動する。
その楽しんでいる姿が、本当に嬉しい。
役者バカ。そんな感じ。最高の褒め言葉として・・・
もちろん、忙しい中での短く厳しい集中稽古を越えて来てるからだろう。
歌舞伎の人達のタフさといったら、本当に尋常じゃない。
午前中から舞台にいて、夜遅くまで、1つの演目でもなく、、
それからお稽古に行って・・・
それでも、ちゃんと遊びに行く事も忘れていない。
どーしてあんなにパワフルなのかなぁ。
もうそういう風に、基礎代謝も思考回路も出来てるんだろうな。
そういう動物なんだな。
歌舞伎役者(人間科)みたいな。
いやいや、それにしても。
今回だって、勘三郎さん以下、1役しかやらない人の方が少ない。
参りました。
みえをきった時に鳥肌がたった。
暗転になった時、密かにやってみた。
目が細すぎた。密かにウケた。
七之助さんの声は素晴らしい。
あの人、すごい楽器を持ってる。
ちょっと、別格。
弥十郎さんは、むかーしむかし、御一緒した事があって、
御馳走になったりもしたけど、覚えているかなぁ、、、と思いながら観た。
そんなのも楽しい。
ななめ後ろには、「中村屋っ!」と声をかける方がいて、気持ちよかった。
劇場も、コクーン歌舞伎の時は桟敷席があって、飲食が客席で出来るようになってた。
なるほどねぇ。
真後ろに、女優の吉行和子さんがいらした。奇麗で可憐。。そんなのも嬉しい。
今回は、倍音Sの尾引浩志さんが出演されていたので、観に行く事が出来た。
ありがとうございました。
観劇後は、ガツガツ食べて、グビッと飲んで、コーヒー&スイーツまで堪能して、
そうしながら、しゃべりまくって。。。。
あ〜。濃い1日だった。
何時間「越え」だ?
ね、だおこちゃん。

コメント (1)
そうだった。そうだった。
まこりんは、ミエ切る練習してんだよね。
私は「んなぁぁりこまやあぁっっ!!」練だよ。うん。
投稿者: でこマジだおこ | 2006年04月02日 18:16
日時: 2006年04月02日 18:16