去年の秋くらいからかな、、と〜きどき歩き始めた。
夜だったり、昼だったり、
それは恐ろしく習性化しなそうな感じなんだけど・・・
でも、散歩と言わないのは、
ちゃんと『歩く』という運動をする気でやってるから。
そしたら、
意外と、手がさ〜、重要だってことが解って。
腕を振ると、例えば腰とか足とかが守れるのねぇ。。
右手が出ると左足が出る、
左手が出ると右足が出る。
これを意識する感じ。
ジョギングにもマラソンにも本当に興味がないけど、
運動というのは、なかなか良く考えられてて、
筋肉というのは、なかなか考える肉なんだな。
あ。でもナンバ走法とかってやつは、ど、どうなるんだろう。。。
あと、やっぱり、能藤舞踊団で培った、腰を移動させるという意識。
これをやると、倍進みます。
ほんと、びっくりするくらい空間を移動していく・・・感じがしてるだけなのか?
いやいや、でも、踊ってた時、その移動ができない人は、全員で動く時おいてかれた。
群舞で動く時は、逆に危険、、そう、速度のやたら遅い車がいると、つっかえて危ないのと同じ。
自らの肉体よりも、それが存在している空気感の方を意識する感じ・・・
う〜ん、解ったようなことを言ってみた所で、
実は、その能藤玲子舞踊団のHPをここにリンクしておきます。
ここに載せた写真、手前が玲子先生、、
そしてその後ろで足あげてんのは、まこりんなの。
能藤玲子創作舞踊団