終電 間もない駅で、
突然、かわいらしい女性に、声をかけられた。
なんと、スカウトだった。
しかも、エステティシャンになりませんか?というスカウト。
スカウト、、と言い張りたいのは、
肌が綺麗だから、改札に入ったのに、戻ってきた、、という、彼女の理由。
若者を見れば、そのものが美しいのにねぇ。。
私に何を感じたんだろう。
ま、疑ってばかりでもつまらないし、
肌が綺麗と言われたのは素直にうれしかったので、
感謝の気持で、話を聞いてみた。
エステティシャン。
考えてみた事もない。
それでも、帰ってきたなり、さぼりがちなDDDDに書き込むなんて、
よっぽど驚いたんだ、私。
へっへっへ。なんだか変な感じ。
さ、マラソンマラソン。。