あ〜〜〜〜〜〜〜。
実は。
まぁ〜〜〜だ、
30日にやったphonolite strings とのライブの余韻があるのです...
それほど、幸せなライブだった。
終わって飲んで、
水谷さんと玲ちゃんと3人で更に飲みに行って、
帰り道も興奮さめやらず、泣けてきたりして、
次の日、クールダウンするように、
水谷浩章3daysの千秋楽、
コントラバス、コントラバス、チェロ、ビオラ
という低音アンサンブルを聴きにいったのだが
結局すっばらしくて、
結局さらにまた泣けてきて、
なんだか。
本当に。
時々、録音仕事でも、
歌ってるそばから、そして終わっても、
身体がガタガタ震えてどうにも...
ちょっとおかしくなってしまう時がある。
異常なほどの高揚感とかなのかな、、
コントロール不可能域に突入しまう時が。
30日、
マイクも使わない軽いリハで、似たような瞬間が生じた。
リハがそうだと、本番は冷めてたり、失敗したり、、はよくある事だが、
全然そうじゃなかった。
玲ちゃんも
心に残る一夜だった と。
私も本当にそう思う。
来てくれてたアーティストの齊藤さっこちゃんが
やばい!やばい!本当にやばい!と。
本当にそうだったのかもと思う。
いまいちど。。。
水谷さん、ありがとうございました。
歩ちゃん、織絵ちゃん、裕子ちゃん、朱美つぁ〜ん、
そして、玲ちゃん。
どうもありがとうございました。
ふぅ〜。
言ってるそばから、呼吸を整える始末。
今日は、子供向けの録音仕事だった。
アンパンマンのマーチを歌った。
Aメロに説得力が無駄に出ちゃったかも。
呼吸がなんだか浅くって、力みを押さえつつ....。
なんのために うまれて なんのために いきる
こたえられないなんて そんなのはいやだ
なにが きみの しあわせ なにをして よろこぶ
わからないまま おわる そんなのはいやだ