金曜日。
1時間半くらい寝て、リムジンバス乗り場へ。
起きれた事で、仕事の半分終えた気分。
朝6時出発のバス。
10分前にターミナルに到着。
東京につき、
着込んでいたものを脱ぎ、
トラパラメンバーに会い、
リハをし、仕事を無事終え、
もんじゃを御馳走になり、
東京宅に一旦帰り、
マッサージに行った。
マッサージすると、身体のネジを全部はずしたようにようになってしまうので、その日は動けない。
毎日お稽古の日々では、マッサージもなかなか受けるタイミングが難しいのです。
なので、稽古できない日こそ。
1時間たっぷりやってもらったけど、
全身ほぐすまでには、時間が足りなかった模様。。
帰り際、 膝がどうしても痛い という私の言葉に
「膝までは全然行き着かなかったんですよね」
と言って、薬だけでも塗りましょう、とベットにもどされた。
腿の力が、やはり、足りないのだと解った。
即席だもんなぁ、しょうがないなぁ。
土曜日、いろいろやる事ありつつも、
たいして進まず。
休みたい身体を、休めようと努力。
25日の日曜日は、井の頭公園彫刻館でのDiVa+俊太郎さん。
彫刻達に混じった小さなステージ。
はがきでの応募で、会場は満席。
DiVaが長くおつきあいのある方々も、はるばる来て下さったり、
今度7日、ご一緒する吉見さんのスタッフの方も来て下さったり。
子供達も多く、
キラキラした瞳や、
心地よい眠りに入る姿や、
身体いっぱいで泣く声も、
日曜の井の頭公園に優しく守られておりました。
控え室として使わせていただいた野口雨情先生の御書斎。
俊太郎さんのいる離れを訪ねた大坪さん 的瞬間。
13時半開演で1時間のステージ、
サイン会を終えて15時過ぎには公園を出て、
17時発の飛行機で札幌へ。
20時に稽古に合流。
ま、合わせる程度でしたが。
東京からの、もう1人のメンバーも加わり、
とうとう全員揃っての群になりました。
客演がいるわけでもない、、
ひとりひとりが、
それぞれの責任をおいつつ、
それぞれの人生を踊りにしつつ、
関係性は叙情的に絡むことなく、
たんたんと、それぞれで綴られていく。
そんな新作です。
群舞に艶が出て来た らしいです。
今週中には終わるのかと思うと、信じがたいのだけれど、、
自信をもって、踊っていこうと思います。
来ませんか〜
なんつって〜
10日くらい前の円山と比べてみて下さい。
あっという間に紅葉はすすみ、
落ち葉舞う札幌です。