関西3日間、無事、終了しました。
たくさんの方に、聴いていただきました。
温かく、確信のある反応に、安堵と喜びを感じました。
俊太郎さんとの新鮮な会話にトキめきました。
大坪さんのいないDiVa、賢作さんと2人、集中した交信はすべて音になっていきました。
初の笹子さんのギターは、私の一響きももらさず慎重に運んでくださるのでした。
挑まねばならぬmitatakeは、その実力と音楽性をさらに発展させており、
関西でも、完璧に人の心をつかんでいて、
賢作さんをさらに加えての音達は、もう、どうにも、行き場の無い楽しさに溢れました。
毎日、全く違う色をした3日間。
今日、朝5時半に起きて、6時半には新幹線に乗り、
東京で午前10時からのトラパラ録音仕事を終えるまでがツアーの流れ。
すべて、滞り無く、おさめられていきました。
自分の中に、とっかえひっかえ現れた、
発見、収穫、確認、反省、・・・
全て、必要な「果」。
次に繋ぐ「糧」。
有り難うございました。
写真など、またアップしていきまーす。
とりあえず、ただいまの御報告。